調査社員数20名
調査日数14日
- 調査日
- 更新日
- 2026.04.07
社員インタビューで分かるリアルな評判・口コミ
新日本ビルサービス株式会社って“こんな会社”
建物の先にいる『人』を想う会社
新日本ビルサービス株式会社は、建物の先にいる「人」を想うという考えのもと、清掃や設備管理といったビルメンテナンスを通じて、人々が安心して過ごせる環境づくりに取り組んでいます。
お客様の声を直接受け取り、業務の枠にとらわれず課題に向き合うことで、建物管理だけでなく地域創生事業など新たな挑戦も続けています。
新日本ビルサービス株式会社の基本情報
| 業種 | 総合ビルメンテナンス業 |
|---|---|
| 拠点数 | 5(本社/東京本部/横浜支店/大宮オフィス/川越オフィス) |
| 設立日 | 1993年5月6日 |
| 代表者名 | 代表取締役 関根一成 |
| 社員数 | 正社員:146名(男性115名・女性31名) 常駐社員・P/A社員:1405名(男性397名・女性1008名) 合計:1551名(男性512名・女性1039名) |
| 上場/非上場 | 非上場 |
新日本ビルサービス株式会社の基本データ
- 平均残業時間
- 21.6時間
- 平均年収
- 556万円
- 有給消化率
- 28%
- 離職率
- 6%
- 年間休日
- 120日
- 育休取得率
- 100%
- 平均勤続年数
- 8.8年
- 役員・管理職の女性比率
- 12%
- 男女比
- 7:3
- 平均年齢
- 37.3歳
新日本ビルサービス株式会社の事業内容
新日本ビルサービスは、さいたま市東大宮に本社を構え、清掃・設備管理を中心とするビルメンテナンス事業を展開しています。
建物の維持管理に加え、経営視点で施設全体を最適化するファシリティマネジメント、テナント誘致や運営支援を担うプロパティマネジメントまで一貫して提供しています。
オフィスビルや商業施設、医療機関、教育施設など幅広い施設の管理実績を有し、建物の資産価値向上と顧客企業の経営支援に貢献しています。
また、地域振興イベント「彩の国マルシェ」の開催を通じ、地域活性化にも積極的に貢献しています。
新日本ビルサービス株式会社の社内調査結果

具体的に魅力を感じるポイントは?
- 若手や新卒の声にも耳を傾けてくれるフラットさ
- 多国籍のスタッフが協力しながら働ける
- 景気に左右されにくく、安定した需要がある

具体的な入社の決め手とエピソード
- 社員同士のコミュニケーションや優しさが伝わってきた
- 基本給と固定残業代の割合、資格手当の範囲の広さ
- 時代に応じて制度や働き方を柔軟に変化させてきたこと
※調査先:新日本ビルサービス株式会社(入社5年目以下の現職社員)
社風分析データ
※調査先:新日本ビルサービス株式会社(入社5年目以下の現職社員)
新日本ビルサービス株式会社の推しポイント!
新日本ビルサービス株式会社のPhotoGallery
実際の社員に聞いた!
新日本ビルサービス株式会社のリアルな声
インタビューに協力をしてくれた新日本ビルサービス株式会社の若手社員さん
-
芳賀 玲奈さん
CS本部 埼玉業務部(新卒2年目)
就活の軸
相談・協力しやすい環境、成長のプロセスも評価してくれるか
-
中山 実智人さん
CS本部 埼玉業務部(新卒2年目)
就活の軸
職場の雰囲気の良さ
-
宮里 開さん
FM本部 FM営業部(新卒4年目)
就活の軸
ビルメンテナンス分野、一緒に働く人
-
大島 眸さん
PM本部 SC営業部(新卒5年目)
就活の軸
不動産に関わりながら人々を支える仕事
-
塙 志温さん
FM本部 FSエンジニア部(新卒4年目)
就活の軸
手に職をつけられるか
現在の業務について
現在の業務について教えてください。
芳賀さん
埼玉の清掃現場のマネージャーとして、病院・学校・商業施設を清掃しています。
配属されてまだ1か月のため、現在はアルバイトやパートスタッフの方々と一緒に現場に入り、基本業務を覚えている段階です。
塙さん
FSエンジニア部で建物の消防設備点検、工事、整備を主にしていて、その他には空調の簡易点検や設備、建物巡回点検なども行っています。
宮里さん
営業部で主にコミュニケーションを担って、顧客の抱える問題を聞き取り、技術チーム(エンジニア)に正確な情報を共有して指示しています。
建物の設備に関わる部門なので、商業施設など老朽化していく建物をどのように長寿命化させるか中長期的な視点からの提案などもしています。
業務でのやりがいは何ですか?
芳賀さん
自分の成果を認めてもらえたり、周囲から頼りにされていると感じたときに、仕事のやりがいを感じます!
研修期間中には、マニュアル作成や、マルシェの企画運営を行っている部署でのSNSの改善に携わったのですが、私が提案したアイデアが実際に活用されたり、拾ってもらえて嬉しかったです。
塙さん
1年目2年目にできなかった作業ができるようになった時です。
火災報知器の誤作動や設備の間違った作動などの緊急対応は、経験を積まなければ対応が難しい作業です。
なので、トラブル発生時、1人で解決したり、後輩を連れて解決できた時は達成感があります!
宮里さん
やった分だけ自身の評価につながるので、やりがいになります。
社内・社外の評価が高まれば、その分給与も上がります。
評価制度は、売上や目標のような数字の評価だけではなく、チームワークやコミュニケーションなども評価の対象としてみてくれるので嬉しいです!
挑戦を評価する文化が、
昇進・昇格のスピードを後押し
若手の評価では、結果だけでなく挑戦する姿勢やプロセスも大切にされています。
面談を通して日々の取り組みをしっかり見てもらえるため、努力が評価や給与アップにつながることもあるそうです。
さらに、資格取得にかかる受験費用や参考書、講習会の費用は全額補助されるなど、スキルアップを後押しする制度も整っています。
入社後の環境について
入社の決め手を教えてください。
大島さん
大学時代に宅建を取得し、不動産業界を中心に検討していました。
その中で、私は売るよりも支える立場として、建物の管理・運営に関わる仕事の方が自分の強みを活かせると感じました。
面接では緊張してうまく話せない場面もありましたが、優しく接してくださった採用担当の方の人柄に安心感を持てたことも大きかったです!
宮里さん
塾講師のアルバイトをしていたこともあり、当初は教育業界も視野に入れて就職活動をしていました。
そんな中でたまたま出会ったのがビルメンテナンス業界です。
「誰と働くか」を大切にしていたのですが、選考で出会った社員の方々の雰囲気が良かったことが決め手になりました!
フレックスタイム制度で、自分の生活も大切にしながら働ける環境も魅力でしたね。
芳賀さん
決め手は3つあります!
1つ目は、研修制度が整っていること。
2つ目は、資格が取れるチャンスがあること。
3つ目に面接での社員さんの雰囲気がとても良かったことです。
社員同士の距離が近く、若手にも気を配ってくださる雰囲気に魅力を感じ、この会社で働きたいと思いました。
入社後1年目はどんなことをしましたか?
芳賀さん
4月には、1ヶ月間の研修があり、社会人の基礎を学びました。
実は、当初は清掃マネージャーは正直1番ないかなと思っていました。(笑)
ですが、5月からのジョブローテーションを通して、パート社員の方々と関わる機会がとても多い仕事だと知り、人と話すことが好きな自分に向いていると感じ、最終的には清掃マネージャーを希望し、今働いています。
宮里さん
入社1年目は、一つの建物に常駐し、そこで発生したトラブルを解決する業務を担当していました。
クライアントは年上の方ばかりなので、安心して任せていただける存在になるには専門知識が必要だと思い、消防設備やスプリンクラーなどの点検に関する資格を10個くらい取得しましたね。
資格を取得すると社内評価や給与にも反映されるので、モチベーションにもなっていました。
入社後、どんなスキルや経験を積めましたか?
中山さん
チームで連携する場面が本当に多くて、年齢が離れた方にお願いするのは、最初は正直すごく緊張しました。
失礼にならないようにと、はじめはぎこちなくなってしまいましたね…。
でも、現場の連絡ノートで感謝の言葉を伝えるようにしたり、日々の声かけを大切にしたりする中で、少しずつ関係性が築けていきました。
今では、みんなが楽しく働ける環境づくりを意識しながら、いろいろな方とコミュニケーションが取れるようになったと思います。
大島さん
入社してからは、段取り力や報連相はもちろんですが、どう伝えるかもすごく意識するようになりました。
特に店舗工事の現場では、内容や進捗をこまめに共有することで、相手の不安や待ち時間の負担を減らせるようにしていました。
専門的な話になることも多いので、図を描いたり簡単な資料を用意したりしながら、初めて聞く方でも分かりやすい説明を心がけています!
芳賀さん
お客様、現場で働く社員、そして組織全体と、それぞれの立場から物事を考えられるようになったことが大きいですね。
ジョブローテーション期間中は、各部署の先輩から強みやもっと頑張れそうなポイントについてフィードバックをもらう機会がありました。
今は、そのフィードバックをもとに、メリハリを意識しながら取り組んでいます!
ミスマッチを防ぐ、
ジョブローテーション
入社後のミスマッチを防ぐため、1〜3年目の社員が中心となるジョブローテーション制度があります。
これは、配属後のミスマッチや早期離職を防ぐ目的でスタートした取り組みです。
複数の業務を体験しながら自分の適性を知ることができるため、「想像していなかった仕事が自分に向いていた」といった声も社員から寄せられています。
働く環境や福利厚生について
会社の文化や雰囲気について教えてください。
大島さん
職場はとても協力的で、いわゆる家族のようなあたたかさを感じます。(笑)
困ったときには自然と声をかけ合いながら進められる雰囲気があって、一人で抱え込むことがありません。
部署やチームで仕事をしている実感が持てるところも、この会社の魅力だと思います!
中山さん
職場の雰囲気は本当に優しい人が多い職場だと感じました。
朝に30分ほど、社員全員で手分けしてオフィス清掃をする習慣もあり、日々の積み重ねのおかげで、常に清潔なオフィスで気持ちよく働けています!
芳賀さん
社員同士の人間関係が良いし、1年目ですが本当に相談しやすい環境です。
全社員が参加する創立記念式のパーティーや社内バンドの演奏があったりと、交流の機会も多いです。
仕事だけでなく、こうした場を通して自然とつながりができるのも魅力だと感じています!
会社の制度や福利厚生について教えてください。
塙さん
単身赴任者向けの住宅手当(契約時の敷金礼金なども含む)や、資格取得に関する手当が本当に嬉しいです!
会社から受験申請費、講習費などの支援、実技講習への参加が仕事時間内にも認められています。
入社1年目に国家資格を3つ取得して、スピードは部長から過去最高だと言われました(笑)
中山さん
一番の魅力は、本社にある社員食堂のワンコイン制度ですね。
12時までに名前を書いておけば、出来立ての美味しいご飯が食べられます!
個人的に一番好きなのはハヤシライスです。
ほとんどの社員がこの食堂を利用しているんですが、ご飯のおかわりも自由なので嬉しいです(笑)。
宮里さん
1年目を対象にしたジョブローテーション制度があって、2か月ごとにいろいろな部門を経験できます。
実際に現場を体験してから本配属が決まるので、ミスマッチや上司との相性の不安を減らせるのは大きいと思います。
年の近い2年目の先輩が教育をし、3年目の先輩が全体をフォローしてくれる体制です。
年齢が近い分、相談もしやすいですし、その期間で自然と仲も深まりますね。
社員に大人気!
ワンコイン以下の社員食堂
社員から特に人気の福利厚生が、本社に設置されている社員食堂です。日替わりメニューの定食を1食450円で利用でき、社員のリクエストを取り入れた家庭的なメニューも魅力の一つです。
夜間勤務者には、おにぎりやパンなどの夜食も無料で置いています。また、子ども手当や保育料補助など、ライフステージを支える制度も整えられています。
上司・先輩について
上司・先輩はどのような方たちですか?
宮里さん
社長や上司との距離感が近くて話しやすいです。
雑談感覚でお話する時も多く、下からの意見もしっかり聞いてもらえます。
仕事中も上司や部門長が一方的に指示を出すというよりは、お互いにリスペクトを持って接している雰囲気があって、それがこの会社のいい社風だと感じています。
マネージャーになって業務が一気に複雑になったときも、上司がマンツーマンで指導してくれましたね。
中山さん
掃除の知識がなかったのですが本をくれたり、丁寧に教えてくれました。
分からないことを分からないままにしていた時も上司からしっかり指摘され、分からないことは進んで学ぶ姿勢を身に付けました。
育成計画の一環として、先輩や上司から「学んだことをみんなの前で発表する」機会をもらいました。
人前に出るのが苦手でしたが、挑戦した結果、この経験により、洗剤に関する知識が深まり、現場でも生かせています。
芳賀さん
社長や上司の方は、新卒を含む若手社員にもすごく気を配ってくださって、立場に関係なく気軽に話しかけてくれます。
「何かやってみたい」といった意見も拾ってもらいやすい環境です。
相談しやすい
安心のサポート体制
上司や先輩との距離が近く、月1回の1on1面談に加え、日常的にも気軽に相談できる環境があります。
さらに、業務に直接関係のない第三者が相談役となるメンタルコーチング制度も導入されており、仕事やプライベートの悩みを相談できる環境が整えられています。
実際に働いてみて
入社前と入社後のギャップはありましたか?
中山さん
清掃作業自体はもともと好きだったのですが、入社してみると、複数人で作業することが多くて、思った以上にコミュニケーションが多い仕事だと感じました。
現場のスタッフも幅広い年齢層の方と一緒に働いています。
もともとは一人で黙々と作業するのが好きなタイプだったのですが、この会社に入ってからは、自然とコミュニケーション能力が上がったと思います。
塙さん
良い意味でのギャップとしては、大手企業との仕事が多く、想像以上に責任の大きい仕事だと感じたことです。一方で、エンジニア部は朝がとても早く、本社集合が朝5時半頃ということもあります。
また、社内では業務を効率化するためのアプリがいくつも開発されています!
例えば、作業前に設備の写真を記録できるアプリや、見積もりの内容を入力すると自動で計算してくれるものなどがあり、現場の業務をサポートしてくれています。
入社後の最初の壁や、その際どう乗り越えましたか?
宮里さん
入社当初は、営業でお客様と打ち合わせをする場面で、法律や専門知識が足りず、ほとんど話せなかったことが壁でした。
もともとコミュニケーションが得意なタイプでもなかったので、悩むことも多かったです。
ただ、オーナー様と継続的に関わることが多いので日々のコミュニケーションと自身の知識量で少しずつ信頼関係ができていきました。
実際にオーナー様の困りごとを解決できた時は自信にもつながりました!
芳賀さん
年配のパート社員への伝え方に現在苦戦しています。
マネージャーはパート社員をまとめる仕事であり、コミュニケーションの機会が最も多い担当の一つです。
「孫くらいの世代の子に言われたくない」と思われないように、伝え方はかなり意識しています。
今は、まず笑顔や元気な挨拶など第一印象を大事にして、「下から教えてもらう」という姿勢で関わるようにしています!
大島さん
業務や設備など、最初は覚えることが多く大変でした。
また商業施設では、お客様対応などサービス面の業務もあるので、幅広い年代の方と状況に応じた対応力が求められました。
なので、分からないことがあったときは、まず過去の報告書やメールを見返して調べるようにしていました。
それでも解決しないときは、定例ミーティングや面談のときに日々相談させてもらっていましたね。
世代を、国籍を超えた
チームで現場を支える!
現場では社員だけでなく、年配のパートスタッフや施設の担当者など、幅広い年代の方と協力して業務を進めます。
世代が違うからこそ伝え方を工夫する必要もありますが、その分コミュニケーション力や調整力が自然と身につきやすい環境です。
先輩社員の志望動機No.1は『温かな社風』とあるように年齢や立場に関係なく声を掛け合い、協力しながら仕事を進める風土が魅力です。
先輩からのアドバイス
入社後「入社前にやっておけばよかった!」と思うものはありますか?
宮里さん
入社前に特別これを勉強しておいた方がいい、というものはあまりないと思います。
法律や資格に関する知識が必要になる場面もありますが、そのあたりは入社後に学んでいけば十分だと感じます。
中山さん
清掃スタッフのアルバイトを経験しておくことですかね。
清掃作業自体には興味があったのですが、洗剤の特徴などの専門的な知識は全く知らなかったので、少しでも知っていたら、もう少し早く仕事に慣れられたのかなと思います。
貴社に興味を持ってくれている学生さんにメッセージをお願いします。
大島さん
この会社では、高卒・大卒といった学歴による大きな違いはあまり感じていません。
それよりも、仕事に対する意欲や経験を積もうとする姿勢が大切だと思います。
大規模な物件や大手企業との仕事に関わる機会も多いので、さまざまな現場で経験を積みながら成長していきたい人には合っている会社です!
宮里さん
就職活動では「何がやりたいか」を考える人が多いと思いますが、「誰と働くか」という視点も大事だと思います。
やりたい仕事でも上司や職場の雰囲気が合わないと続けるのは大変ですし、逆に環境が良ければ、知らない分野の仕事でも仲の良い同僚と一緒に頑張ろうと思えるんですよね。
この会社はお世話好きな人が多くて、資格試験で困ったときに教えてくれたり、技術的なことを丁寧に指導してくれる先輩も多いです。
就職活動応援しています!
人事に突撃インタビュー!
入社前に知っておきたい!会社のリアル
新卒の初任給や賞与について教えてください。
大卒の初任給は月給24万円です。※固定残業代15時間分を含みます。
15時間を超えた残業代は全額別途支給されます。
賞与は年2回(7月・12月)、さらに業績に応じて4月に決算賞与1ヶ月分が支給され、合計で目安として3か月分になります。
残業時間や休日出勤について教えてください。
全社員の平均残業時間は月20時間ほどです。
若手社員(入社1~3年目)は月10時間以内に収まることが多いです。
残業削減のためにフレックス制度、個人で取得できる残業調整休を取り入れています!
お客様からの要望に応じて土日に出勤の必要があることもございますが、その場合は代休を取得していただいています。
将来的な異動や転勤はありますか?
基本的にはございません。
ただし、①本人が希望した場合②経営戦略上などによって人員配置の変更が必要になった場合、相談を受けた上で異動や転居を伴う部署異動を行う場合があります。
②の場合について、異動の打診を断ったとしても昇給昇格への影響はございません。
入社後の研修およびOJTの内容と期間を教えてください。
入社後1ヶ月間は集合研修でビジネスマナーや業界・当社に関する基本的な知識を学んでいただきます。
その後は半年間のジョブローテーションを行い、配属希望・面談後、本配属となります。
当社が提供している幅広いサービスの実際の実務を経験したうえでの、ご自身の適性・興味を見極めて、配属希望を出す際の参考になるように研修内容を組み立てています。
評価制度はどのようなものですか?
当社は大企業×安定業界では珍しく、昇進・昇格のスピードが速いのが特徴です。
実際に、30代で取締役になった社員が2名、40代で部長の社員が2名、さらに20代で次期取締役候補として活躍している社員もいます。
年齢や年次ではなく、実力や挑戦する姿勢をしっかり評価する文化です。
『出る杭は打たれる』ではなく、『出る杭にはもっと出てもらう』という考え方で、挑戦する人を後押ししています。
昇給の仕組みについて教えてください。
年に1回、人事評価を行い、役職がつくまでは基本的に自動昇給です。
4月の入社から1年間の成果が評価され、2年目のタイミングで昇給になります。
特に若手社員の頃は情意 (姿勢・態度)やプロセス評価のウェイトを大きくしています。
評価材料の一つとして、月に1回の1on1面談があり、日頃の姿勢や成長過程も含めて評価につなげています。
配属先について教えてください。
ジョブローテーション終了後、本人に第1~3希望のヒアリングを行います。
その後、担当役員・部門長と採用担当が同席し、配属面談を行います。配属後に期待する役割を伝えたうえで、配属に際しての不安や疑問点の解消を行っています。
改善中の取り組みを教えてください。
前述の評価基準は5年以上前に社員たちで手作りしたもので、今の社員の頑張りや成果を、今の評価基準だけでは評価しきれない点が課題です。
そのため2026年度からジョブディスクリプションの策定と、それをもとにした評価基準の改善を進めていく予定です。
新日本ビルサービス株式会社の先輩たちのキャリアパスを紹介
新日本ビルサービス株式会社の社員の1日
新日本ビルサービス株式会社の採用フロー
-
カジュアル面談
-
エントリーシート/履歴書提出
-
一次選考 人事面接
-
最終面接 役員面接
採用担当が教える!
面接の裏側、押さえておきたい選考情報
カジュアル面談では何を話しますか?
松田さん
面談は学生側が会社とのマッチ度を確かめることを目的としています。
特別に準備してきていただくものはなく、会社のことやビルメンテナンス業界のことなど、気になることは何でも質問していただく形式です!
1次面接はどういった内容ですか?
松田さん
一次選考では、これまでの経験から見えるお人柄と、当社の事業理解度を重視しています。
カジュアル面談を担当している私もそのまま参加するので、できるだけ緊張を和らげながらお話できればと思っています♪
特別な準備は必要ありませんが、「どんなことにやりがいを感じてきたか」「どんな社会人になりたいか」を整理しておくと、リラックスしてお話しいただけると思います。
最終面接では何を見ていますか?
松田さん
最終選考では、カルチャーマッチや、希望職種へのマッチ度を重視しています。
カルチャーマッチに近い要素として、他人を支える経験や、課題を発見し、試行錯誤しながら解決策を導き出す行動力などを見ています。
続けて働いている人・合わない人にはどんな違いがありますか?
松田さん
当社の業務は幅広いため、活躍する社員像もさまざまです。
その中でも、主体的に考え行動し、分からないことや曖昧な点をそのままにしない姿勢を持つ社員が多く活躍しています。
また、責任が増える場面でも過度に構えすぎず、自分の意見を発信しながら周囲と協力して仕事を進められる人が、長く活躍している傾向があります。
御社への入社を希望する就活生にアドバイスをお願いします!
松田さん
選考では、用意した答えを話すことよりも、自然体で会話を楽しんでいただくことを大切にしています。
過去のご経験についてお伺いしますが、大きな経験である必要はありません。
緊張せず、ご自身の考えや想いを素直に伝えてもらえたら嬉しいです☺
編集後記
調査してわかった新日本ビルサービス株式会社がおすすめできる人
- 人をサポートすることにやりがいを感じる人
- 幅広い人と関わりながら信頼関係を築いて働きたい人
- 明るく元気で、意欲のある人
「人との関わりを大切に、協力し合う文化が根づく会社」
取材を通して感じたのは、人との関わりを大切にする社風です。
新日本ビルサービス株式会社は、顧客との信頼関係を起点に事業を広げてきた歴史があり、その関係性の中から新しい挑戦が生まれてきました。
社内には「同じお客様のために働く仲間」という意識が根づいており、部署を越えて協力し合う風土があります。
また、面談などの社員の声をもとに制度改善にも積極的で、保育料補助や副業OK、年間休日数が108日から120日に増えるなど、働きやすい環境づくりも進められています。
人のために動くことや、誰かの役に立つことにやりがいを感じる方にとって、魅力を感じられる環境と言えるでしょう。
みんなのキャリア編集部






