文系出身でシステム業界は未経験だったが、面接を通してすごく風通しが良く未経験でもしっかりと成長できそうな環境だと確信し、入社を決意。

社内研修ではシステム開発の基礎からチーム開発演習などを行い、先輩社員からの手厚いサポートのもとみっちりとプログラミングを学んだ。

その後資格も取得し、自信がついてくる。

関連企業のサポートを行い、実際にビジネスの現場に入ることで社会人としての基礎力やタスクの整理の方法などを身につける。

またチームを管理する機会もあり、マネジメントの大変さ・面白さを知る

自社の社内チームに所属し、自社や関連企業の業務支ツールの開発を行う。

そこでクライアントとの要件定義や設計などの上流工程を経験する。

後輩が増え、研修なども担当し若手育成などの経験を得る。

社内プロジェクトのリーダーに抜擢される。

上流工程や、メンバーのタスク管理、保守運用なども担当するようになり、幅広い知識がつき始める。

本格的にマネジメントについて考えはじめ、先輩社員や上司などからたくさんアドバイスをもらう。

社内の業務支援やWEBサイト開発プロジェクトなど、複数の案件を抱えるチームのリーダーとなる。

今まで学んできたことをどんどんアウトプットし、新しい知識もどんどんインプットし知識のアップデートを日々行っている。

研修カリキュラムを遂行。

フロントエンド、バックエンドに分かれた研修において、フロントエンドの知識は持っていたため、バックエンド研修を受ける。

土日に勉強会などを開き、同期と一緒に学びあっていた。

チーム開発時に考えていたアプリケーションが社内開発となり、そのプロジェクトのデザインとフロントエンドを担う。

社内開発プロジェクトから離れ、別案件でのフロントエンド・デザイン（主にＵＩ設計やサイトデザイン）業務を行う。

外部企業様の研修カリキュラムを行う。

社会人マナー・プログラミングの基礎学習・簡単なチーム開発などの研修を受ける。

バックエンドとフロントエンドに分かれての外部研修。全体でチーム分けを行い本格的なチーム開発を行う。

また、この時期から外部アサインされる社員も出てくる。

チーム開発の際に考案したアプリケーションが評価され、社内開発として取り組むこととなる。改めて要件定義から行い開発を実施。

一年目に引き続き社内開発を行い、プレリリースを迎えることができた。

入社前研修が行われる。自分を含め初心者や未経験者も多かったが、足並みを揃えたことで不安なく入社することができた。

1ヵ月間の研修で、ITに関する基本的な知識、実際に自分でアプリケーションを作成して発表するまでをチームで協力しながら学ぶ。教えてもらうだけでなく自主的に学習できるかがポイントだと実感した。

研修の合間に面談が行われ、5月中旬からは新卒3名で現場に配属される。

同期数名と、Vue.jsとLaravelを使った予約システムやその管理画面を設計・WF作成・コーディングまでを行う。それぞれの得意分野を活かしながら、設計について話し合うことで、自主的に提案していくことが求められた。

figmaでのデザインやフロントエンドを担当しながらLaravelなどのバックエンドに関するキャッチアップも行い、知識を増やすことができた。

配属場所が変わり、漫画アプリのサーバーサイドエンジニアとして管理画面やAPIの作成などを行う。運用上の要望を聞いて改修を行うため、より高いコミュニケーション能力が求められた。サーバー側での操作も増え、PHPやデータベースについての実務経験を増やすことができた。

配属から1年が経ち、一通りの業務をスムーズに行うことができるように。

信頼できるエンジニアとして任せてもらえることを増やすために、一つ一つの業務を丁寧に行うこと、ロジカルコミュニケーションを意識してわかりやすい説明をできるよう心がけている。

1ヵ月のFE~DB全体の研修後、現場に配属。

数名の同期との協力や現場の方のフォローもあり、新規技術に対する学習方法や現場でのコミュニケーション方法を学べた。

2ヵ月目と同じ現場でLaravel, Vueを使用した予約管理システムを開発。

ルーティング、API、コンテナ、ワイヤフレーム、ログイン、認証認可など、幅広い知識を身に着けることができた。

ReactとJavaを使用する新たな現場に配属される。

配属時の実装課題と研修では、可読性の高いコード、オブジェクト指向の考え方、実行速度といった本格的なコーディング技術を学べたことで、エンジニアスキルを大きく上げるきっかけとなる。

2年目と同じ現場で、社内勤務経費管理システムのUX改善プロジェクトに参画。

外部部署とのコミュニケーションや、ステークホルダーに向けた説明資料など、実装以外の作業を任されることが多くなり、他人が理解しやすい文章の作成スキルがついたと感じている。

まずはメールやチャットを確認。その後はスケジュール確認して1日のミーティング予定やタスクの優先度を決めます。

メンバーに振ったタスクの進捗を確認し、必要に応じてサポートやミーティングを行います。

メンバーが1日フルで稼働できるよう、チーム全体のタスク管理を行います。

出社でのランチは、チームのメンバーを誘って近場に食べに行くことが多いです。

また、オフィス周辺にキッチンカーも多いので買ってきてオフィスで食べることもあります。

メンバーが提出してきた成果物を仕様に沿っているか動作をチェックしたり、コードレビューなどを行います。

メンバーの調子が良いときは次から次へ確認依頼が来るので、すばやく捌いています。

1日の全体の進捗の報告が上がってくるので、それらを確認し次の日のタスクや納期までのスケジュール調整などを行います。

この作業が翌日のメンバーのタスクを決定するのでしっかりと整理を行います。

メンバーの退勤を確認して、19時に退社。

プライベートの時間もしっかりと確保できるので、仕事モードからすぐにプライベートモードへ切り替ることができます。

毎朝必ずメールを確認し本日やる仕事を把握します。

前日にやり残した業務があればこの時間に始めています。

午前中にデザイン業務を行います。

デザインチェックやデザインガイドラインの作成、UIの作成など幅広く行っています。

出社時のランチではチームメンバーと雑談をしながらご飯を食べています。

午後はフロント業務やチームメンバーが詰まった際のヘルプなど行います。

午前中にやり残した業務も15時を目安に完了させています。

デザインの直しや新たな追加項目がこの時間帯に来ます。随時対応し、対応できなかった場合は明日の午前に持ち越し対応します。

出社した日は、メンバーの退勤を確認したら、一緒に夜ご飯を食べに行ったり、飲みに行ったりしています。

まずメール・チャット確認をします。

その後は前日にやり残していたタスクをするか、次に自分がやるべきタスクを見返して優先順位を考えています。

チーム内で進捗確認を行います。実装につまずいているメンバーがいた場合、何ができていてどこで詰まっているかを聞き、その場で解決できそうなときは解決します。時間がかかりそうであればチーム内でサポートできる人を付けます。

また、一週間で遂行できる量のタスクを必要に応じて振り分けます。

その後は、今後やるべきタスクの作成とそれをGithubのprojectsに追加する作業を行います。

出社しているときはチームメンバーと会社近くのスーパーにお弁当を買いに行きます。

また、 スターバックスの新作が出ていた場合メンバーとお弁当を買った帰りに買いに行ったりしています。

現在、私が考えたWebアプリケーションを社内開発として行っているので、そのアプリケーションの開発作業を行います。

プレリリースが終わったので、バグがないかを確認して、あったときはチーム内で話し合いどうするかを検討した後対応します。

バグなどがない場合は追加機能の設計や作成を行います。

作業途中だった場合、現在の進捗を自分のメモ帳アプリに記入して翌日の作業もスムーズに行えるようにしています。

その後は定時に退勤し、チームメンバーとゲームや雑談をしたり、自分の趣味をしたり自由な時間を過ごしています。

毎日出社して業務を行いますが、10時～11時の間に始業できるので柔軟に働くことができています。業務を開始したら各所への連絡や1日で行う業務の整理を行います。

前日にやり残したタスクがあればこの時間に終わらせるようにしています。

朝会でチームメンバー全員の1日に行う業務や進捗状況を確認し、スケジュールに関する相談や周知事項について話します。朝会後には先輩社員と会話し、論理的なコミュニケーションができるよう訓練を行い、フィードバックをもらいます。

タスクを1つずつ進めていきます。本番環境での不具合や期限が決まっているタスクから優先して着手します。現在は毎日出社しているため、他の社員に直接相談や確認ができるので効率よく作業を進めることができます。

社内でお弁当が300円で販売されているので、そこでお昼ご飯を調達するか、お弁当を持参します。周りの社員も食事を取ったり仮眠をしたり、それぞれ過ごしています。

全体の昼会を行い、14時から午後の業務を再開します。

タスクの残りを進め、コードレビューで修正点があった場合は修正を行います。タスクが全て終わった場合は、既存のコードを見て仕様を把握することや、データベースについて勉強することが多いです。

出社した時間に応じて、19時から20時の間に業務を終了します。残業時間が無いので、プライベートや学習に時間を使うことができます。

退勤後は自宅に帰り個人的に制作しているサイトやアプリケーションなどの作業をすることが多いです。土日も必ず休みが取れるため、休日は自分の趣味に時間を使っています。

10時の朝会で話す内容とセットで、一日でどの作業をするのかを計画します。チャットメッセージのチェックも行います。

進捗共有も兼ねた朝会があります。

所持しているタスクに課題がある場合は状況共有をし、ヘルプを求めます。メンバーからのヘルプを好意的に受け止める環境が何よりも大事だと感じます。

週初めは1〜2時間、それ以外は10分程度で終了。

朝会が終了次第、作業を開始します。

プロジェクト関連の作業だけでなく、会社からの事務依頼も並行して片づけていきます。

自宅での作業が多いため、休憩後は太陽を浴びながら10分程度の散歩をした後お昼を取ります。

出社時にはキッチンカーなどで昼食を確保し、オフィスの人たちとランチトークをします。

引き続き作業。

会議を行う場合、基本14時にセッティングされることが多いです。1時間程度で終わることもあれば2時間も長引くこともあります。

金曜日（週内最終営業日）に1週間の振り返りを行います。チーム全体で良かった行動や改善したい点を振り返り、次週につなげます。最後に、1週間のうちに自分を助けてくれた人への一言感謝を発表して終了します。

現在の現場では17:20が定時ですが、受け持っているタスクや時期（特にリリース前）によっては18時19時まで残業することもあります。

最近は業務終了後に、軽い散歩やチョコザップで筋トレを行い、健康改善を行っています。