激しい競争心やバチバチした雰囲気はなく、チームで支え合いながら不動産の仕事ができる会社だと感じます。

入社してすぐに1人で営業することを想定していましたが、実際はしっかりとした研修があり、ロープレを通じて不動産の専門用語や営業の流れを学んでから現場に出ることができました。
もともと不動産業界に対して突き放されるようなイメージを持っていたのですが、実際は寄り添ってくれる環境だったので、ここで成長したいと思いました。

入社後の研修で、職業人としてのルールやメンタル面の指導がありました。
また、OJTでは、日々の業務に対して具体的なフィードバックをもらっています。打ち合わせ前にこの資料を準備したほうが良い、この言い回しは言い換えたほうが良い等、勉強になるアドバイスばかりです。

役員のガイダンスが印象に残っています。また、自由が丘で良い物件を探し、その良さを発表する研修もあり、面白かったです。

会社の規模がまだ大きくないこともあり、新卒でも責任のある仕事を任されることが多いです。打ち合わせでも「菊池さんはどう思う？」と意見を聞かれ、自分の意見が反映されることもあり、裁量権の大きさを感じています。

成長企業だと思います。若い人たちが多いので、自分たちで押し上げていくような雰囲気があります。

経営陣はハウスメーカーや不動産仲介出身の方々で、さまざまな観点からアドバイスを頂けます。例えば、ハウスメーカー出身の役員からは家のプランニングについて、仲介業者出身の役員からは仲介業者の考え方など、具体的なアドバイスを頂いています。

人を惹きつける魅力を持つ方々です。就職活動の最終面談で、専務に「一緒に働いてくれませんか？」と言われたことが心に残っています。また、ちょっとした変化に気づいてくれるなど、人との接し方が非常に丁寧で魅力的です。

社会情勢に詳しく、スピード感を持って対応されていると思います。毎朝の朝礼で日頃のニュースなどについて話されているのを聞くと、当事者意識が強く、仕事に活かそうとしているのを感じます。

たまに役員の方と同行営業をすることがあります。その際に、役員の方々の話し方や対応を学ぶことができ、大変貴重な経験をさせていただいています。

大きい金額で買い取れる大手とは異なり、交渉力で勝負しなければいけないところです。 売主さんが何を望んでいるかを聞き取りニーズに応えるといった、ヒアリング力や対応力が重要になってきます。

5月に入社4か月目で初めて契約を取ることができました。最初半年くらいは契約できないだろうと思っていましたが、契約に繋がるまでに必要な知識やスキルを身に付け、役所調査などもできるようになっていたことに成長を感じました。

お客様から「良かったよ」「次も紹介してほしい」と言われると、やりがいを感じます。貢献できていると感じます。

契約がなかなかできず焦っていたのですが、契約できたときに上司や役員が喜んでくれ、一緒に飲みに行ったのがとても嬉しかったです。

私の場合事務職で営業のようにお客様からの感謝の声を聞く機会がないので、上司に褒められたときが一番嬉しいです。上司から評価されることがやりがいに繋がります。

上司にプレゼンして物件の金額をすり合わせる瞬間にやりがいを感じます。自分で間取りを描いたり、学区の人気をアピールしたりしています。

社員は家族のような雰囲気で、入社前に感じていた不動産業界のイメージとはギャップがありました。ノルマはありませんが、目標を掲げ、それに対して努力することが求められます。

上長と距離が近く、全員で話し合って方針を決めているので、チームとしてやっていると感じます。

社員同士の距離が近く話しやすいです。後輩でも意見を言いやすい環境があります。
また、先輩や役員の方々が積極的に話しかけてくれたり、飲みに誘ってくれたりするので、和気あいあいとした雰囲気があります。

チームワークが非常に強いと感じています。契約が重なったときや担当が対応できない場合でも、他の方がサポートしてくれることがあり、助け合いの精神が根付いていると感じます。

仕事とプライベートのバランスが取れています。今はプライベートの時間で宅地建物取引士の勉強をしており、充実しています。

定時で帰ることに対して嫌な顔をされることもなく、残業を強いられる雰囲気もありません。休みも土日祝日が基本で、好きな日に有給を取ることができます。

契約前や月末前は慌ただしいこともありますが、それ以外はプライベートの時間を確保できています。休日はサウナを楽しんでいます。

仕事のメリハリがあり、遅くても7時には帰宅できることが多いです。また、残業も月20時間以内に抑えるよう指示があり、プライベートとの両立がしやすい環境です。

面接や入社後も、自分の意見を求められることが多いです。就活では、質問に対する答えを準備するのではなく、自分がどういう人間かを理解し、それを話せるようにしておくことが大切だと思います。

自分は入社前から宅建の勉強をしておけば良かったと思っています。全員が資格を取るように言われているので、早くに対策をしておくのが良いと思います。

どこの会社に入っても、自分がやるかやらないかが重要だと思います。自分で色んなことを考えられる人が弊社でも通用すると思います。

会社と一緒に成長したいと思える人です。若手でも実力をつけて活躍できる環境が整っています。一緒に成長しましょう！

自分で畑を耕せる人です。営業先を自分で見つけ、プランニングもすべて自分で考える必要があるので、責任を持って仕事ができる人が向いていると思います。

性格診断のようなもので、社風に合うか、営業職に向いているかといった点を確認します。

フィーリングが合うかどうか、あとは一次面接同様に、業界研究、企業研究をしている人は評価しています。ネット検索で調べられるような質問があると「意欲や入社意思が弱いのかな」と感じてしまいます。

まず、入社後3週間の研修を行います。内容は、グループ研修、物件見学、役員ガイダンス、企業理念の浸透ワークなどです。
その後OJTが1年間就きます。営業職の場合、OJTはメンターが行い、配属後1、2か月後には1人で営業に行く人もいます。また、新卒1年目で、1年間に500枚以上の名刺交換をした人もいます。

愛嬌があって元気な人、相手との信頼関係を構築するために早くのレスポンスを徹底している人、会社の業績の数値意識ができている人などが活躍していると感じます。
あとは熱い人ですね！