自分に合った学習方法を選択できる
東京法経学院では、資格取得に向けた幅広い学習方法が用意されています。生活スタイルや学力レベルに合わせて、場所や時間に捉われない学習が可能。
東京法経学院で目指せる資格は以下の5種類です。
・司法書士
・行政書士
・土地家屋調査士
・測量士補
・公務員
公務員以外の資格講座では、通学講座か通信講座での受講が選択可能。「初学者向け」「学習経験者向け」などコースも細かく分かれているので、自分のレベルに合った内容が見つかります。
オリジナルのテキストや問題集は公式オンラインショップで手軽に購入できるので、すでに基礎知識があり、ある分野をピンポイントで自習したい人にもおすすめです。
ノウハウを詰め込んだオリジナル教材
東京法経学院の魅力のひとつは、オリジナル教材の品質の高さです。出版事業で信頼度の高い情報を提供してきたノウハウが、各講座のテキストにも反映されています。
受験生が気になる法改正には「追録」を作成して素早くフォロー。長年の実績をもとに、合格に必要不可欠な知識を網羅したテキストになっています。
受験生の必需品である「六法」や各資格に特化した問題集、資格情報誌などの出版を手掛ける東京法経学院だからこそ、正しい知識をスピーディにオリジナル教材に反映。受講生は安心して学習に取り組めます。
合格者全額返金お祝い制度の実施
受講生のモチベーション維持のため、「合格者全額返金お祝い制度」が実施されています。
制度の対象となる資格に合格した暁には、公式サイトの「返金依頼フォーム」から申請することで受講料が全額返金される、なんとも太っ腹な嬉しい制度です。
お祝い制度があることで、やる気を失わずに受験生活を乗り切れますね。
ただし返金条件が4つあるので、よく確認した上で申請しましょう。
・試験合格証控えの提出
・合格者アンケート執筆
・合格者アンケート原稿の販促物やホームページなどへの掲載承諾
・合格者座談会やインタビューへの協力
自分自身として良かった点としては長年の経験と実績のある講師の指導が受け、長年のノウハウが詰まった教材で学習できること。また充実した答練で問題演習を積むことができ、圧倒的な合格実績があるから安心して受講できる ことです。逆に悪かった点としては受講料がやや高く、講義映像は、ホワイトボードに板書するスタイルのため、テキストを画面に映し出すスタイルよりもわかりにくいこと。またテキストが白黒印刷で、少し見にくいことがあるのでその点今後はカラー印刷にするなど自分にとって分かりやすく理解しやすいテキストやプリントにしてほしいと思いました。