世界中のビジネスマンと繋がれる
Linkedinは、世界各国で利用されているのが特徴です。
登録すると、日本にいながら外国のビジネスマンと繋がれる「つながり」機能があります。
検索窓に、業種や資格などの条件を入力すると、該当するメンバーが検出。簡単に人材やコネクションをつくれるというメリットがあります。
とくに個人事業主やフリーランスとして活動する人は、効率よくワーカーを見つけられるでしょう。
オファー機能が利用できる
Linkedinには、オファー機能がついているのも特徴です。
メンバーに登録しておくだけで、企業から好待遇な求人のオファーがあることも。とくに海外の企業や、IT系の企業に勤める人が多く利用しているため、Web関連の仕事を探している人におすすめです。
なかには、AmazonやGoogleといった大手企業からも声がかかったという口コミもありました。
新しい求人や出会いが欲しい人におすすめしたいサイトといえるでしょう。
SNSに似た使用感
転職サイトとは違い、Linkedinはあくまでもビジネスマッチングサイト。そのため、サイトの使い方の自由度が高いことも特徴です。
たとえば、ユーザーのなかには以下のような目的で使用している人もいます。
・異業種交流のため・ビジネスパートナーを探すため
・就職や転職のための求人検索
・案件探し など
SNSのような使用感と、ビジネスという目的がはっきりしていることから、使い勝手のよさに定評があります。
多くの外資専門のリクルーターからコンタクトがあったため。自分から転職サイトに登録しなくても、自分の経歴や希望の業界や職種を書いておけば、それを専門としたリクルーターが声をかけてくれる。また、自分でもLinkedIn上で求人を探して応募できる。海外の求人情報も多く見ることができるため、外資や海外求人を探している方には、ぴったりだと思う。また、今回は他に転職が決まっても、今後の繋がりのために、LinkedIn で繋がっておきましょうと、外資の人事に言われたこともある。上手く使えれば、人脈も広がるし、将来のキャリアにもつながると思う。