請求書ファイナンスは、PCだけでなくモバイル版にも対応しています。

AppleとAndroid両方の端末に対応しているので、機種による有利不利はありません。

自宅やオフィスにいるときはパソコンからの申し込みでも十分ですが、通勤時間や出張などの移動時間に利用することは難しいでしょう。

そこで、モバイル版が利用できれば、そのような時間帯でもスマートフォンから申し込みできますよね。

つまり、ちょっとした時間にも利用できる非常に使い勝手の良いサービスなのです。

一般的な資金調達方法としては、流れの中で自らが来社するケースや面談に行くことは避けられません。

しかし、請求書ファイナンスでは全ての流れがオンラインで完結します。

具体的には、freeeに入力した売掛債権のデータから買取可能性が高いものを自動的に割り出し、本人にオファーをかける仕組みになっています。

そのため、オファーをもらった時点で100％ではないですが、買取の可能性がある状態になっているんですね。

なお、オンライン完結なのでコストを最小限に抑えることができ、買取手数料を2〜9％と低い水準を維持できています。

おそらく費用を抑えながら効率よく取引を行えるようになるでしょう。

請求書ファイナンスでは、面倒な書類の郵送は一切必要ありません。

申込者本人の確認書類や対象の請求書、必要最低限のデータを入力するだけで申し込みが可能です。

他社では審査の段階でさまざまな書類が必要になりますが、請求書ファイナンスではその手間がかからないんですね。

そのため、よりスピーディーな取引が実現可能です。