大学在籍のときに2年間くらいお世話になったのがリクナビです！周りの皆も全員がリクナビを使っていました！自分の専攻や得意なことを入力して、ピックアップを待つのもいいですし、積極的にアプローチしていくのも良いと思います。また、面接のときのマナーも学べるので面接の対策も簡単にですが可能です。個人的な就職活動ではなく、就職活動全体の業界事情もリアルタイムに把握できるので便利だと思いました。また、サイトの中では説明会の開催予定なども分かるので、登録だけしておいても十分に活用できるのがリクナビだと思います。

リクナビはサイトが使いやすいことがメリットだと思います。
リクナビのほかにも、マイナビなど類似のサービスはありますが、リクナビはもっともサイトがわかりやすく、機能が良いと思いました。企業から届くメールも、自動的に企業ごとに振り分けてくれますし、スケジュール機能があり、セミナーや面接のスケジュールが一目でわかるように自動でカレンダーに記入してくれるので、とても便利でした。就職活動中はスケジュール管理がとても大変になるので、スケジュール機能は特に役立っていました。
エントリーシートもOpenESという機能でまとめて作ることができるので時間短縮になっていました。

自分自身として良かった点としては業界トップクラスの求人数であり、バリエーション豊富な求人が揃っているので自分自身に合った職場を見つけやすく、条件にこだわって求人を探せることです。またさらに専用アプリが配信されているため、外出先でも求人を探すことが可能であること。それと3種類のスカウト機能があり、オープンオファー、興味通知オファー、プライベートオファーとあるのでそれぞれの企業の関心があることが分かりやすいことだと思います。また転職者の約8割が登録する転職サイトでマイページ機能が充実しているのでサイトにバリエーション豊富な機能が備わっていることだと思います。

「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」といった4択問題に答えていくことで自己分析ができます。しかし、似たような機能はマイナビにもあり、マイナビに比べると情報量が少ないこともあり、マイナビよりやや劣るように思える。また、「他己分析」「就職活動マナー」といったサービスもありますが、やはりマイナビと同等であるため、こちらもやや劣る。そのため、マイナビを主軸に利用し、リクナビを補助的に使うといったような使い方であればオススメできる。企業情報を探すという面では、リクナビもマイナビもほぼ同質であるため、この点においてはあまり差がない。

求人検索をかけると大手企業はもちろんのこと、大手企業の系列や関連子会社等の名の知れた求人が豊富でした。ただ、ネームバリューだけに目がいきがちになるといわゆるブラック企業と言われる求人もあるので下調べは重要だと感じました。また、同じ企業の求人が多数常に検索にヒットする状況もありました。毎回、求人系策するとリストアップされるので若干サイトを見てて見にくさを感じることもありました。
他のサイトと比べてもその辺は変わらず横一線だと思います。
結果的には、自分の意図する経験やスキルアップの礎となる活動ができたので満足しています。

サイトの中では上位に入ると思います。
リクルート系列というだけでネームバリューがあるので、掲載企業数も多く、サイト内のコンテンツも充実してました。
転職成功ノウハウは転職ガイドとして、履歴書の書き方や見せ方、面接時の注意点など、初めての転職の若年者にもわかりやすいサイト構成になっていると思います。
複数転職者でも、一度登録した履歴書や職務経歴書に追加すればいいだけなので手間もかからず転職活動ができました。
スカウト機能で公開してる経歴で声をかけてもらったりと、採用率が高い活動が出来ました。
マイナビなどのように合同説明会がなかったのが少し残念でした。

無料診断があり、自分の正確や求めるものを把握して仕事を探せるのが大きいです。また、前職等を登録すると経歴からオススメやスカウトが来るのでキャリヤを生かした転職ができます

地域や職種など、自分が希望としている求人を探すには非常に便利でしたし、検索機能も豊富で細かく絞ることもできるので、よりピンポイントな検索ができ非常に使い勝手が良かったです。
また、説明会自体の検索もできましたし、気になる企業があれば、説明会をされる日程が分かるので、大変参加しやすかったように思います。
当時他なサイトにもいくつか登録をしていましが、その中でもリクナビはやはり検索機能が非常に優れていましたし、使い勝手の良さは圧倒的だったので、この点は非常にメリットだと思いました。
そして、アプリもあるので便利でしたし、イベントも豊富に開催されていて充実したサービスだという印象です。

大学生の就職活動や社会人の転職活動には欠かかすことはできないリクナビ。
転職活動を始めようとしている方は、とりあえずリクナビに登録することからスタートするのが良いと思います。
エージェントからのオファーなど、自分のある程度の市場価値のようなものがわかったりします。

個人的な印象は、リクナビは求人数も多いですが、その分応募する求職者の数も多いのでなかなか大変です。
私自身もハイスペックな人材と競いあうこともしばしばありました。
ある程度、応募倍率や自分のキャリアや希望条件などを考えながら活動するのが難しいなという印象を持ちました。

実際に利用してみて良かったからです。仕事の内容も充実していて、こちらが求めているような事が一覧で詳しく書かれていたので、自分にどんな分野が向いているのか簡単に分かることが出来ました。

また、知名度も高いので、あまり変な仕事もないかなと思ったのも魅力的でした。

ただ都心に仕事が多いので地方出身だとどうしても仕事が限られてしまうと思いました。

ただこればかりは仕方ないのですが、もっと地方にも多様な仕事があると選択肢の幅が広がると思っています。

実際にそこで仕事が決まったわけではないですが、次に転職活動をするときには利用させていただきたいと思っています。

まず、登録すると事務局の方でアンケートのようなメールが送られてきます。働きながらの転職活動でしたのでどうしても目の前の仕事を優先しますし、時間が経つと忘れたりしがちなんですよ。しかし事務局からは近況や転職活動について問い合わせがきますので、目の前業務を進めながら転職活動を進めてられます。（事務局の方もこちらの事情を優先して考えてくれるのでありがたいです。）事務局との面談より希望の転職先や条件をお伝えすると実際に沢山のエージェントからオファーが届きます。リクナビはエージェントの登録数も大変多いので自分に合った転職先を探すならおすすめです！

大学生の時、就活をいざ始めようと思っても全く無知だったためまずリクナビに登録しました。

就活系のホームページはごちゃごちゃしていて分かり辛いイメージがありましたが、そんな事は無く企業の欲しい情報が簡潔に掲載されていて見やすかったです。また、企業のホームページには載っていない独自の社員の声なども掲載されていてかなり参考にしていました。応募した後の企業からの連絡なども見やすくて安心して最後まで就職活動を行う事が出来ました。

最終的にリクナビで応募した会社に新卒で就職し今年で6年目になりますが無事毎日問題なく仕事を続けられています。

リクナビを利用して転職活動をしていますが、簡単に企業について詳細を得れることや、説明会に応募することが出来ることが魅力です。

一方で現在、地方に住んでいるのですが、周りに企業はたくさんあるにも関わらずエントリーできる企業数が少ないことが残念です。

そのため、日本に数多ある地方企業を開拓し、それらに人材派遣をできるような仕組みが整ってくれると転職の幅が広がり助かります。

また、自分に合った企業を選び見つけることが難しいため、入社後に違ったという風にならないように社員からの評判がより豊富だとより良いです。

大学生の時の就職活動で使わせて頂きました。良くも悪くも王道という感じで、皆が使っているから使っていました。求人に出ていた企業も王手の企業が多かったので、興味のある求人は多かった気がします。非常に良いではない理由としては、いくつかあるのですが、当時の自分としては他のサイトと比べると使いにくかった気がします。リクナビよりもマイナビ等の方が使いやすかったので、メインでは使わなかったです。また、自分の能力や使い方に問題があったのでしょうが、応募してもほとんど受からなかった印象が強かったです。なので、正直に言えば、リクナビの印象はあまり良くないです。

営業職を探していたが、他の転職サイトよりも、早くそして多い案件をメールにて知らせてくれて非常にありがたかった。
実際に面接して、自身がイメージしている企業に近かったので、希望欄にきちんと入力すれば、希望の企業を紹介してくれる。
リクナビより紹介された企業さんに面接にいくと変な企業はなかったので、リクナビとの信頼関係がきちんと出来ていると感じたし、変な企業を紹介していないという事は分かった。なので割合、リクナビさんは使わせてもらいました。
リクナビサイトが他のサイトと比べると古臭い感じがするので画像等をもっと使った方が良いかと。

私が大学生３年生の時に、初めて利用した就活サイトが「リクナビ」でした。
リクナビを選んだ理由は、周りの先輩、友人たちからの口コミの良さ、掲載されている企業の多さです。リクナビ主催の合同説明会などのイベントや、就活に関するアドバイスなどのサービスも充実しており、情報収集はほぼリクナビで出来ました。会社説明会の申込みなど企業とのコンタクトも取りやすかったです。
使いやすいプラットフォームと情報の豊富さが、私の就職活動の後押しをしてくれたと思います。
半年後、私は志望する企業の内定を頂きました。そして翌年、私も先輩たちから教わったように後輩たちにリクナビをおすすめしました。

仕事を探すにあたって私はやりたいことが漠然としていたので、この会社に入りたい！ということがありませんでした。なので仕事を探すといっても何から探そうかという所から始まりました。リクナビのサイトでは、仕事を探す項目の中に業種などの他に職種や地域、会社の制度など細かく選ぶことができます。まだその段階では自分のやりたいことが見つかっていない私はただなんとなく職種など選び条件などを見ていくうちにどんどんヒットする会社の数が減っていきました。ある程度会社の数が絞れてきたときに残った会社を見てみると自分のやりたい仕事ではないと感じました。改めて会社の検索の項目を見たときに職種の中でも様々な項目があると気が付き、例えば「事務」という職種の中でも仕事内容が色々あるのだとわかりました。そこからは職種の中の細かい分野を見て本当に自分がやりたいことを見つけ今の会社に勤めることができました。

大学生の時に就職活動でリクナビを利用しました。
当然、就職活動は初めてだったので右も左もわからないまま、希望の業界の企業を探していました。
リクナビを使用する前に他サービスを利用していましたがリクナビを利用するようになってから
自分の希望する企業を簡単に探せるようになったと感じたことを今でも覚えています。
さらにイベント情報や準備ガイドもあって何から始めればいいかわからなかった当時はすごく助けられたことを覚えています。
イベント情報で幅広く情報を収集し、細かく条件を指定できる検索機能で今就業中の企業に出会うことができました。

やはり新卒就職活動と言えばリクナビで、企業の掲載数は非常に多かったです。検索窓にキーワードを入れて企業探しするのには非常に長けているサービスだなと感じました。また、SPIを模試のように受けられたのは自分自身の実力を把握するのにとても良かったと思います。そこからどのように対策をすればよいかと考えられたので。

ただ、OpenES自体はかなり使いにくかったと記憶しています。企業ごとの設問がないので、結局企業によってはGoogleフォームに改めて志望動機を記入したりする作業があり、やはりアプリ/サイトの中で完結するものであったほうが使いやすかったな…というところはあります。

就職活動時に大変お世話になりました。求人数が圧倒的に多いので登録しておいて損はないと思います。またリクナビ主催の合同説明会もあり、色々な業種を知るきっかけになったのでよかったと感じています。

大学卒業後、大手生命保険会社に新卒で入社しましたが、半年未満で退職しました。そして転職活動をする時にお世話になったのがコチラでした。知名度が高くて求人数が多いですが、その分応募先が求めてくるスキルは高く、書類選考で落ちたことも難度もありました。しかし、アドバイザーが職務経歴書・履歴書添削を丁寧に行って下さったので最終選考に残った会社が数件ありました。その経験から、子育てと両立出来そうな会社が見つかるかな、と期待して再度コチラを利用させて頂きました。40歳からの転職、子育てと仕事を両立するのは難しいと感じましたが、それをどう乗り越えようとするのか、面接官に伝えること、コラムを見て参考になりました。

実際に東京駅最寄りにある本社ビルでエージェントとあって相談を受けた。具体的な資格や実務経験をもとに仕事を紹介してくれたが実際にエージェントと顔を合わせて相談させてもらったわけだが、そこで行われるやりとりは自分一人でネットで仕事を探す時と質問内容はさほど変わりはなく、エージェントと会うことによる直接的なメリットは感じられなかった。交通費と時間を割いて行くからにはもう少し具体的なメリットが欲しかった。