Good
・求人ページが他のサービスのような文字の羅列ではなく、社内の人の写真と共に掲載されており、雰囲気がよく伝わる求人になっている。
・各企業ページに応援している人が可視化されており、どのような層や業界に応援されているかがわかるため、応募企業のポテンシャルが一定判断できる。
・主に企業からのダイレクトスカウトが届くため、直接企業に応募できる。
・求人以外にも、ミートアップなど事業説明会やカジュアル面談等の案内が豊富にあり、応募以前の興味段階で企業の方に話が聞ける機会が用意されている。

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・若干求人検索が不便である。（年収や業界などでの絞り込み条件が粗い）

特に不満点はなかった。周囲に勧められて使ってみたが、
色々なジャンルのキーワードで気になる会社を探すことができ、操作等のストレスもなかった。
ベンチャー重視の求人ならばここという印象が強い。

プログラミングスクールのキャリアアドバイザーにオススメされて使いました。（未経験、ITエンジニア転職志望）

結論、エンジニア未経験者が転職をするため使うツールとしてはかなり難しいです。

確かにIT系、エンジニア系の求人は多いです。

しかし、ほとんどの求人が経験者募集です。

サービスとしては、カジュアル面談という機能があり、応募するか迷ってる時に、

気軽にオンラインで面談してもらえて、企業のことが色々聞けるのでとても良いサービスです。(割と高確率で面談してもらえます。私服可)

未経験者にはオススメしませんが、実務経験者(1?3年)でITエンジニア転職希望であれば、間違いなくここをオススメします！！



（募集の大半が関東中心なので、関西、地方の方は難しいかも。）

ベンチャー転職を考えておりその際利用しました。meetupなどのイベント情報もおおく、大手求人サイトより欲しい情報が得られ、いくつか企業に連絡、応募することもありました。結果的にwantedly経由で決定してはいませんが役立ちました。

ただ、更新が古そうな会社や、返信がない会社、また以前はベンチャーが多い印象でしたが、最近は大手中堅の会社も多く見られ、私が求めていたニーズに完全合致とはいえない部分もありましたので、そこは残念でしたが、多くの企業が掲載され出会いが多くなるのでよいことかなと思います。

ベンチャー企業の求人が多いです。ただ、未経験での転職だと少し候補が絞られてしまうように思います。また、話を聞いてみたいを送っても何の返事もない企業が多いです。ここに関しては、人それぞれで自己紹介欄の書き方や経歴によって変わっては来ると思います。経験者でベンチャーへの転職を考えている人や、実務未経験でも十分示せる実績などがある人はもう少し返事をもらえるのではないでしょうか。また、いきなり面接ではなくまずは話を聞くというスタンスで会うことができるのはとても良いと思います。ただ、この点に関しても企業によってはいきなり書類を送ってくれと言われたり、話を聞きに行くつもりで行ったら面接をされたりと企業との認識の差が少しあるように思うので、そこは注意しておくべきかもしれません。

wantedlyは、主にIT企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業の登録が多い印象です。他の転職サービスとは違い、求人には給与などの待遇面の記載はなく、企業の理念や方針に共感したり、募集職種に興味を持てば、志望動機の記入なしですぐに応募ができます。気軽に応募ができる反面、待遇面の記載がないことで、入社後求められることが多いのではという不安や、企業への熱意を表さないといけないのではというプレッシャーもあります。採用担当者がオープンに話しているところに魅力も感じますが、自分に強い自信がないと応募に踏み込めないと思いました。

こちらは、低所得層に利用できるサービスだと感じます。
謳い文句にもあるように気軽に面談をしに行くことができるので、とにかく相性の良い企業を探すのには求人情報をいくらチェックしても良し悪しはわからないので、当たって砕けろ精神でエントリーする方が自分には合っていました。
ただ、潜在層もわりかし少なくないのか、公開されている求人数の割に公開求人が募集締め切り後にもまた再度出ていました。
複数企業の中から比較する際、最終的に1社に決めるのですが、中には雇う意思があまりない企業もあって、見極める目は候補者に委ねられるかもしれません。
それでも担当者は、面接対策用のマニュアルを準備してくれたり、最善の方法は尽くしてくれました。

企業側がソーシャルメディアを使っている割合が多く、ヘッドハントも多い気がします。
ソーシャルメディアでのスカウトにコストメリットがあるのか、積極的に利用していることもリサーチしているようで、自分の担当者は、今後、ソーシャルメディアを企業が活用して転職者を募るのが一般化すると見立てを教えてくれました。
でも転職市場のパイが大きくなるワケではなく、一部をソーシャルメディアに移す程度だから、新しいを取り入れすぎないこともアドバイスしてくれました。
その上で、自分の仕事における選択肢を広げてくれる求人情報を提案してくれて、キープ、検討しながら転職先を探しています。

ダイレクトスカウティングサービスやリクルーティング機能といった従来の転職サイトとは異なる個性はあるものの、求人掲載金額が低価なため、求人の多くはベンチャーや起ち上げたばかりの企業が並びます。そのため、メッセージ対応の質がよろしく無い企業もある実情です。またサービスの特徴から、IT系や技術職の求人が大多数を占めるほか、東京都心に求人が集まる点を見るとサービスの充実度は十分とは言い難いところです。
私はたまたま縁に恵まれましたが、地方にお住まいの方に限定していうと当サイトから良い求人を探すには根気は必要だと感じるものでした。

企業の方が自ら発信された情報を見れるので、企業としての強みや差別化がしやすかったですし、個性も見えやすくて大変良かったと思います。また、ベンチャー企業の求人も多くありましたし、企業の担当者の方と気軽にやり取りも行えたので利便性が高かったです。

スタートアップや中小企業の新しいテクノロジーやIT系の会社が募集していることが多く、チャレンジングな仕事を見つけることができます。

大手の会社に正社員で就職したい安定志向な人には向いていませんが、挑戦したい、新しいことをやってみたい、成長市場でスキルを磨きたい、時短やリモートで働きたいなど、多様な目的・働き方を求めている人には、気になる会社に出会えると思います。

メッセージのやり取りが少しわかりにくかったり、応募のスタンスがカジュアルなので、一般的な転職活動を想像していると少し違和感を感じるかもしれませんが、慣れなのでぜひ使ってみてほしいです。

従来の求人サイトとはかなりイメージが違います。

人となりや仕事への考え方が合うかどうかを

軸に求人を探せます。

ベンチャー企業が多いのでそういった社風で

働きたい人には相当使いやすいサイトなのではないかと思います。

逆に言うと大手や歴史ある会社を目指している人には

向かないです。

条件面がはっきり提示されないのはちょっと怖いので

そこさえあればメインで使いたいサイトです。

「想い」に共感できる人と働きたい！という切り口はとても面白かったが、求職者側から見ると、ほしい情報が少ないように感じた。

やはり働く上で、給与など条件面は切っても切れないところだと思う。

サイトとしては見ていて面白みがあったし、どんな人と働くのかわかるという意味ではよかったが、やはりこのサイトから応募して仕事につく、というのは私にはどうしてもハードルが高く感じた。求人の内容もベンチャーでバリバリやりたい人向けなので、そういう人には合っているのかもしれない。