短期集中型で英語力の取得が可能
アルプロスでは、短期間で集中できる英語教育環境を提供。短期間に集中して学習すると、英語を使いこなす感覚が得られるため、モチベーションが低下せず、自然と「伸びる学習循環」に入れます。
言語学的に第2言語の取得には1,200時間以上が必要。アルプロスのプログラムは週6~25時間で設定されており、一般的な英会話スクールの1か月~半年に相当する時間を1週間で消化する計算になります。
ホームワークや自学自主課題も含め、絶対時間への到達を実現することで、確実に自身の目標が近づいてくるでしょう。(参考:アルプロス「短期集中へのこだわり」)
1日の学習時間が長いからこそ、4技能すべてがカリキュラムに必ず取り込まれています。さまざまな角度から英語を使うことで、脳が刺激され、効率的かつ相乗的に英語の運用能力が高められるシステムです。
世界基準のアカデミック英語が学べる
アルプロスではアカデミック英語4技能を基本にカリキュラム設計。世界基準のアカデミック英語が国内で学べる、数少ない語学学校です。
アカデミック英語とは「学術的な英語力」のこと。学校や職場で話し合うためや文書をまとめるために必要なスキルで、英語力の核(コア)とも言えるスキルです。コアスキルが身についていない状態で、どんなに知識を増やしても実践では役立てられません。
近年では国内でも英語4技能は重要視され、大学入試を始め、教育機関のカリキュラムも変化しています。アルプロスでは20年以上前からアカデミック英語を基本としたカリキュラムを設計。
コアスキルを短期間で身につけることで、進学や留学、ビジネスにも英語力を発揮できるようになるのです。
専門講師陣がワンチームでサポート
アルプロスでは、専門講師陣がワンチームとなり受講をサポート。
- アカデミック・ディレクター(講師及びプログラムのクオリティ管理を統括)
- シニア・ティーチャー(講師のトレーニングや教育現場のサポート)
- プロフェッサー・インストラクター(アウトソーシングしている学校の授業を担当)
- 各種専門講師陣(目的別、スキル別に専門領域が分かれる)
4技能が指導できるプロのネイティブ講師とバイリンガル日本人講師が在籍しており、あらゆる方面から受講をサポート。受講生それぞれに合わせて作成された指導計画で個性を活かしながら英語力がアップしていきます。