電子契約サービス市場で累計登録社数No.1
クラウドサインは電子契約サービス市場においておよそ80%のシェア率を誇っており、クラウドサインを導入している企業は2018年時点で5万社以上。累計登録者数No.1となっています。
大企業から選ばれているサービスという信頼感が、より高いシェア率につながっているのでしょう。
セキュリティ機能が充実
クラウドサインは弁護士が監修していることもあり、セキュリティ面が万全。
例えば電子契約だからこそリスクが高いと思われる契約書の改ざんに対し、「誰が」「何を」「いつ」の記録を明確に残す「タイプスタンプ」機能を設けることで、真正性のある電子契約を実現。
タイプスタンプ機能の有効期間は10年。この間、契約書の改ざんを検知することができます。
さらに、登録されていないIPアドレスからはアクセス不可とするアクセス制限機能やアクセスコード認証による本人確認機能など、不正なアクセス防止する機能も充実。
強固なセキュリティ機能は契約を交わした双方にとって安心材料となります。
万全なサポート
クラウドサインでは何かトラブルがあったときに相談できる「チャットサポート」も設けています。サービスに関する疑問や質問を、管理画面右下のアイコンからチャットで問い合わせることが可能。
こちらのチャットサポートは返信が早いと評判で、利用者の評価ポイントの1つとなっています。
現在、東京在住で京都を拠点とするスタートアップで業務委託として働いています。そのスタートアップの業務委託社員数は全国1500名以上いるようで、1人1人と紙媒体での契約書を締結していたら紙書類が膨大になることや送付だけでもかなりの人的リソースを割くことになります。そこでオンラインで契約を完結出来る『クラウドサイン』を導入しているようです。ツール自体も、自身の記入する署名欄などがはっきり表示されていて迷うことはありません。電子署名の法的有効性に関しては、運営会社が『弁護士.com』とういこともあり信頼がおけます。