未経験からプログラマーに転職できる
若手エンジニアの転職は、経験を存分にアピールできないことで難しいと思う人も多いでしょう。
EN:TRYならプログラミングスキルチェックがあるので、企業にスキルを客観的なデータでアピールできます。実務経験がなくても、プログラミングの工程を見てもらうことで将来性を感じてもらえるのです。
EN:TRYに魅力を感じている企業が求めているのは経験よりポテンシャル、やる気、地頭の良さです。もちろんスキルの高さもアピールポイントですが、ニーズや変化に応用できる力を求める企業がEN:TRYに注目しています。
実務経験がないとあきらめず、やる気を持って常に前を向いていける人におすすめのサービスです。
書類選考なしで面談ができる
EN:TRYに求人情報を掲載している企業との信頼関係が厚いため、EN:TRYの登録者は採用までのステップが優遇されます。
EN:TRYのプログラミングスキルチェックでの成績で、スキルや企業側が求めている情報はある程度知れるため、求人に応募する際、新たに書類を提出する必要はありません。
企業が見ているのは結果ではなく、その過程。EN:TRYのスキルチェックを見れば、思考回路がわかり個性も知れるのです。
実務経験よりも多くを語るチェックにより、選考のステップがショートカットでき、迅速に転職活動が進められます。
プログラミングスキルチェックができる
「実務経験はゼロ、でもスキルはある」
そのような人のためにEN:TRYではプログラミングスキルチェックを用意しています。想定解答時間は20分。
各問題のプログラムコーディングを行い、作成したコードをオンラインで提出。
スキルランクが判定され、ランクによって応募可能な求人を紹介してもらえます。
プログラミングスキルチェックは企業への応募につながるだけでなく、自身のスキルを可視化できるメリットも。客観的に持っているスキルを知ることで地に足のついた転職活動ができるでしょう。