米国では第2位の求人サイト
世界No.1の求人検索エンジンは日本でも高い知名度のIndeed。GlassdoorはこのIndeedに次ぐNo.2の規模になるまで成長しています。
Glassdoorは「To help people everywhere find a job and company they love」をミッションとして掲げ、口コミを通して企業の透明性を向上させることで、人々に貢献することを目指してるサービス。
・5,500万人の月間ユニークユーザー
・9,500万件の口コミ
・1,700万件の求人情報
このように世界中の多くのユーザーに評価されているサービスです。
グローバルにサービス展開
Glassdoorは、世界中の国々で利用可能です。
・アメリカ
・カナダ
・フランス
・スペイン
・イタリア
・イギリス
・ドイツ
・オランダ
・アイルランド
・スイス
・オーストリア
・ベルギー
・シンガポール
・香港
・インド
・ニュージーランド
・オーストラリア
・アルゼンチン
・メキシコ
・ブラジル
サイトは日本語に対応しておらず、基本的に英語表記なので、英語が苦手な人は利用をためらうかも知れません。
しかし、Google翻訳をはじめとした翻訳機能を使用すれば、ほぼ問題なく意味は理解できるので安心してください。
外資系・グローバル企業を目指す人におすすめ
Glassdoorは世界中に展開されているので、外資系・グローバル企業が充実している特徴があります。外資系・グローバル企業を目指す人にとって特におすすめなサイトとなっています。
そもそもGlassdoorのサイトを英語のままで理解するために、英語力が必要でしょう。グローバル企業を目指している人の中には英語が既に堪能な人も多いかもしれません。
学生時代で使用する英語とビジネスで使用する英語は異なります。専門用語もありますし、日常会話で使う言葉でビジネスの話をしては幼稚に思われ、不利になることもあるでしょう。
Glassdoorの口コミから社会人がよく使うフレーズを学習できます。また、Glassdoorは就活に必要な書類の手引や面接のヒントなどの情報も提供しているので、積極的に利用しましょう。
外資系企業への転職を考えていたので情報収集するには非常に助かりましたし、やはり外資系企業の情報はなかなか入手することが出来ないので大変有難いサービスだと感じました。
また、情報収集ができたことによって出来る限りの事前準備ができましたし、面接対策も行えたので良かったと思います。
登録も非常に簡単に行えましたし、これだけの有力な情報を無料で見れるので非常に貴重でした。そして、その情報に関しても口コミだけでなく、面接時の質問や選考内容まで記載されているのでこれは大変参考になりましたし、やはり外資系企業のこれだけの情報を事前に見れるのは他ではなかなかないので、総じて非常に助かりました。