最終更新日 2023.08.18
公開日 2021.08.27
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利用料
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無料
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利用者数
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実績
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公開求人数
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約74,000件(2021年8月時点)
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非公開求人数
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担当者の質
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3,000名以上の経験豊富なヘッドハンターが提案
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対応エリア
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全国
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対応年代
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20~50代
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得意分野
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総合求人、ハイクラス求人
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サポート内容
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求人紹介
株式会社リクルートが運営するリクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)は、ハイクラス求人を紹介する転職エージェントです。
登録すればヘッドハンターが求人検索を代行してくれ、案件を提案。自分で探さなくても自分の経歴を踏まえ、希望に見合った案件に出会える可能性があります。リクルートダイレクトスカウトの案件は年収800〜2,000万円の求人が中心。厳選された企業から直接スカウトが届くこともあり、効率的な転職活動が可能です。
欧米やヨーロッパの海外求人も扱っているため、グローバル人材として活躍していきたい人にもおすすめ。
LINEやメールでおすすめ求人の通知サポートもしてくれるため、いい条件の求人を見逃す心配もありません。
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リクルートダイレクトスカウト の評判・口コミまとめ
リクルートダイレクトスカウトの評判や口コミには「スカウト数が多すぎる・・・」とマイナスな意見も。そこで、みんなのキャリア編集部では、実際の利用者の良い口コミ、悪い口コミをまとめてました。
こだわり検索機能を活用すると希望の求人が見つけやすい
リクルートダイレクトスカウトは検索機能を活用して細かく絞り込みできるので、希望の条件に合わせた求人が見つけられるという口コミも見られました。
絞込検索をスムーズにするためにも、事前に「就職する際に譲れない条件」「希望年収」などは定めておきましょう。
スカウトは適切に読み分けることがおすすめ
スカウトが高頻度で来るという口コミも。
あまり多すぎる場合でも、中には希望の条件に合った紹介情報が含まれているかもしれません。多く来るからとチェックをないがしろにすると、見逃してしまうことも。
なるべく細かくスカウトはチェックしましょう。
リクルートダイレクトスカウト の良い評判・口コミ
リクルートダイレクトスカウトの利用者からは良い口コミも多く見られました。実際の口コミの中から、特に多かった3つをピックアップします。
希望条件以上の求人を紹介してもらえた
日系企業ならキャリアカーバー、外資ならLinkedinの方がよっぽど年収1000万超えの求人があるし、キャリアカーバーは無料で使える。Linkedinは企業名もわかるし、応募しやすい。
— アラフォーおじさん (@tenshokulove) February 21, 2021
「登録すると希望条件以上の求人を紹介してもらえた」との声も。スキルアップ、収入アップをしたい人にはぴったりですね。
希望条件を登録する時には慎重に、何を重要視して転職活動をするのかを明確にして臨みましょう。
こだわり検索機能が便利
今日からキャリアカーバーはリクルートダイレクトスカウトにアップデート!
— JUNRY@転職・英語・会計ブロガー/37歳兼業 (@JUNRY83385577) November 1, 2021
こだわり検索機能も追加されていて素晴らしい!
皆さんは求人検索でどんなこだわりをいつも入れていますか?#リクルートダイレクトスカウト#キャリアカーバー#転職
リクルートダイレクトスカウトに「こだわり検索機能が素晴らしい」という評価が見られました。
リクルートダイレクトスカウトのこだわり検索機能の一例には、以下があります。
- 外資系企業
- 上場企業
- 英語を活かす
- 中国語を活かす
- MBA取得者関係
- 転勤なし
- 海外勤務あり
- 管理職(マネージャー)
- リモート(在宅勤務可)
自分のこだわり条件を絞って、転職活動を進めたい人には喜ばれる機能でしょう。
年収がアップした
私の場合は転職して年収上がりました。
— kobo (@kobo__blog) November 23, 2021
中堅くらいになると待遇面も考慮しないといけない点だと思うので、使ってみて損はないかと思います。
私が使ってたときはキャリアカーバーって名称だったので、変更されてたの最近知りました。
ハイクラスな求人が多いことからも、待遇面で期待ができ年収が上がったという声もありました。
転職をして年収アップを目指すのであれば、扱っている求人の質が良い転職サイトを見極めることが重要です。
リクルートダイレクトスカウト の悪い評判 ・口コミ
リクルートダイレクトスカウトの利用者のなかにはマイナスな口コミも。実際の利用者のリアルな声をまとめたので、良い評判とあわせてご確認ください。
スカウト数が多すぎる
リクルートダイレクトスカウト、この1週間で7件のスカウトメールが届いた。キャンペーンかなんかしてますか?何人もから同じようなテンプレのお誘いメールが届くけど全く響かないから止めた方が良いかと。特にリクルートとワークポート。まぁ転職しないけど。
— DD (@nacodecareer) January 30, 2022
同じような内容のスカウトが短期間で何通も送られてくるというツイートが多く見られました。
すべてが充実した内容のスカウトであれば良いですが、中身のないものや同じ内容のものも多いため、逆に悪い印象を持ってしまうスカウトが多いようです。
「限られた数の求人の中から検討したい」と考えている人にとっては、希望に合わないサービスになっている可能性があります。
逆に、とにかく多くのスカウトをもらって、その中から検討したいと思う人にとっては、活用しやすいサービスでしょう。
ただ一方で、同じ人から同じ内容でスカウトが送られ続けるとあまり有益に感じなくなる可能性もありますので、活用の仕方には工夫が必要になりそうですね。
スカウトメールの質があまり良くない
#リクルートダイレクトスカウト と #ビズリーチ 登録してみたけど、スカウトしてくるコンサルタントのレベルが低すぎて話を聞きたいとも思わない😇 元々1年ちょっと前まで約5年人材系の営業やってたから全部テンプレって知ってて…個別にカスタマイズされた人を見てる丁寧なメッセしか返信しない予定😇
— レン@UoPeople/CS (@ren_morisuto) January 25, 2022
スカウトメールの内容がテンプレートとすぐにわかるものばかりというツイートがありました。
ただ、すべてがテンプレートということではなく、企業やヘッドハンターによっては、しっかりと一人ひとりに合わせたスカウトメールを送ってくれることもわかります。
送られてくるスカウトメールについては、自分でしっかり内容を読んで、自分に合う求人内容や企業、業務内容なのかを確認するようにしましょう。
公式サイトには「スカウトを待つだけ」と書かれていますが、内容の精査は自分でやる必要があるので、自分の要望をしっかり固めて、自分に合う求人を選ぶようにした方が良いですね。
リクルートダイレクトスカウトはこんな人におすすめの転職エージェント
数ある転職エージェントのなかで、リクルートダイレクトスカウトがおすすめなタイプをまとめました。該当する人はメリットを確認し、当てはまるかチェックしてみましょう。
ハイクラスな求人を探している人
リクルートダイレクトスカウトの求人の多くが、年収800万を超える管理職や専門職などハイクラス求人です。中には、年収2,000万円を超えるCEOなどの求人の掲載も。
ハイクラスな求人ほど競合他社へ情報漏洩をしないようにしているため、一般に公開されていない案件も多くあります。ハイクラスな求人を探している人にはぴったりでしょう。
自分に合った求人を自分で探す時間のない人
リクルートダイレクトスカウトでは、完全無料でヘッドハンターが求人を提案してくれるスタイルになります。業界のプロであり詳しいヘッドハンターが、自分では探せない非公開案件の紹介もしています。
数多くの業界で人脈を持つヘッドハンターは、転職活動のための情報収集もしてくれるので安心。
なかなか自分で自分に合った求人を探す時間がない人にはおすすめです。
エグゼクティブ転職をしたい人
リクルートダイレクトスカウトでは、エグゼクティブ求人も数多く揃えています。「CxO」や「役員」などの経営ボード、あるいは大きな決裁権を持つ「事業部長」「局長」「支店長」などの責任者などの求人が豊富です。
キャリアアップを目指して、エグゼクティブ転職を目指している人は求人情報をチェックしてみましょう。
リクルートダイレクトスカウトと大手3社の求人数・特徴比較
リクルートダイレクトスカウトのサービス内容をさらに知ってもらうため、大手転職エージェント3社と特徴を比較してみました。比較対象は以下の3社。
- BIZREACH
- リクルートエージェント
- doda
BIZREACHとリクルートダイレクトスカウトはよく似ていますが、リクルートダイレクトスカウトの方が求人数も多く、BIZREACHと違い登録時に審査が不要という点では登録しやすいというメリットがあります。
また、有料会員にならなくても全てのサービスを無料で利用できる点もリクルートダイレクトスカウトの魅力。
一方で、リクルートエージェントやdodaはリクルートダイレクトスカウトよりも職種の幅も広いため転職活動の未経験者でも転職しやすい傾向にあります。
より高みを目指して、ハイクラスの求人を探す人はリクルートダイレクトスカウトに登録してみましょう。
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リクルートダイレクトスカウトが選ばれる3つの理由
豊富な選択肢から選べる
リクルートダイレクトスカウトでは約74,000件を超える求人の中から自分の希望に合うものを選べます。
細かく条件設定をして比較検討したのち、最もマッチング条件がよかった求人への応募が可能。公開されている案件のほかに非公開求人も用意されています。厳選された会員限定の求人を揃えてあるため、より好条件の転職先を求めている人におすすめです。
自分の希望に見合う案件と出会えるまでじっくり時間をかけ、質のよい転職活動がしたい人に向いています。
海外求人にも応募できる
リクルートダイレクトスカウトは、海外求人の紹介があることも特徴の1つ。主にアジアや欧米、ヨーロッパなどの地域を対象とした案件です。
語学や実務能力に高いスキルが要求されますが、グローバルに活躍するチャンスがあります。多様な文化や仕事への取り組みに触れ、グローバルな視野のビジネス経験を積んでみたい人におすすめです。
顧問求人スカウトを受け取れる
リクルートダイレクトスカウトでは「顧問求人」のスカウトサービスを展開しています。長年培ってきた経験や実績を生かして企業のサポートをする顧問業務のニーズは少なくありません。経験やノウハウを惜しみなく発揮することで、自身と企業の成長につながる働き方ができます。シニア層だけでなく若手、中堅の入キャリア層の副業として働く選択肢もあるでしょう。
現職での経験を生かし顧問としてさらに質の高い仕事をすることで、収入もアップ。自身の可能性も広がり、自身のライフプランを見直すきっかけになるかもしれません。
リクルートダイレクトスカウトの利用前に知っておくべき注意点・デメリット
リクルートダイレクトスカウトは非常に優れた転職エージェントですが、利用する前に知っておきたい注意点もあります。まずは、こちらに目を通して該当するか確かめましょう。
経歴によってはチャレンジが厳しい
ハイクラス求人サービスという特徴から、キャリアが十分でない人や第二新卒の方などは求人を紹介してもらえないケースがあります。
年収600万円以上を即戦力の1つの基準としているようなので、現在の年収が600万円未満の場合は他の転職エージェントの検討をおすすめします。
スカウトが多すぎるケースがある
キャリアやスキルが魅力的な人には、スカウトが集中することもあり、鬱陶しいと感じてしまうことも。
特定のヘッドハンターからのスカウトをブロックする「スカウトブロック機能」もあるので、あまりに通知が多いと感じる人は使ってみると良いでしょう。
自分にとって必要な情報を臨機応変に見極めて、転職活動に活用しましょう。
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利用までの流れ
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STEP 1
無料会員登録
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公式サイトの「会員登録(無料)」ボタンから登録をします。登録はメールアドレスを使う場合とFacebookアカウントを利用する場合の2パターンがあります。
【メールアドレスで新規会員登録をする場合】
・メールアドレス
・パスワード
・パスワード(確認用)
上記を入力したのち「登録する」ボタンから、次の画面に移動します。
【Facebookアカウントを利用して登録する場合】
「Facebookで登録/ログイン」ボタンを押して、アカウントの認証を行います。問題がなければ、メールアドレスで登録した時と同様、次の画面に移動します。
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STEP 2
登録情報の入力
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登録情報の入力画面で、登録者の詳しい情報を入力します。
・氏名
・氏名(フリガナ)
・生年月日
・性別
・都道府県
・直近の年収
・直近の業種、職種
年収については手取り額ではなく、税引前の額面を入力するようにしてください。「登録する」で入力内容を確定したら、レジュメの登録に移ります。
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STEP 3
レジュメ登録
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レジュメ登録の画面では下記の内容を入力していきます。
・学校種別(大卒・大学卒等)
・学校名
・学部、学科
・卒業年月
・英語レベル
・連絡先(電話番号)
・経験社数
・企業名
・部署名、役職
・在籍期間
・職務内容
レジュメは、ヘッドハンターが企業とのマッチングを考えるうえで判断材料となるため、記入事項が多くても丁寧に入力するようにしましょう。
「次へ」ボタンを押して入力完了です。
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STEP 4
スカウトを待つ
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全ての入力画面で情報を登録すると、登録完了の確認画面へ移動します。
次第にヘッドハンターからのスカウトが届くようになりますが、画面に表示されている「レジュメ登録を続ける」ボタンからいつでも情報を追加入力することが可能です。
より詳しい情報を入力することで、スカウトが届く頻度も増えるようになります。積極的に情報を入力するのがおすすめです。
リクルートダイレクトスカウトを利用してキャリアアップするためのコツ
転職を機にキャリアアップを図りたい人も多いはず。ここでは、リクルートダイレクトスカウトを利用してキャリアアップするコツをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
目指す業界や職種を明確にしてサービスを活用する
リクルートダイレクトスカウトの公式サイトで公開されている求人数は、業界別で上位5つは次の通りです。
・IT(33,477件)
・メーカー(23,987件)
・コンサルティング(16,983件)
・建設(12,852件)
・金融(8,230件)
職種別の求人数上位5つは次の通りです。
・IT技術職(21,137件)
・建設・施工管理(16,363件)
・コンサルタント(11,062件)
・管理(9,469件)
・経営企画・事業企画(8,929件)
リクルートダイレクトスカウトの求人には、IT系の業界や職種が圧倒的に多い傾向にあります。また、コンサル系の業界や職種もIT系に次いで多い傾向に。
目指したい業界や職種を明確にしてリクルートダイレクトスカウトのサービスを活用することで、効率的に希望の業界や職種の求人にアプローチでき、キャリアアップも期待できるでしょう。
希望する勤務エリアを定めておく
地域別で求人数をみると、こちらも公開求人のみではありますが上位5つは次の通りです。
・関東(83,093件)
・関西(15,315件)
・東海(9,227件)
・九州・沖縄(4,695件)
・北海道・東北(4,232件)
関東の求人が最も多いことが一目瞭然ですが、それ以外にもエリア別でみた特徴としては、2つのポイントがあります。
1つ目は、東海エリアの求人数が関東、関西に次いで3番目に位置する点です。
リクルートダイレクトスカウトの求人検索でいう「東海エリア」は、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県の4県を指します。
愛知県を中心にメーカー企業が多いエリアなので、メーカー業界の求人を多く保有するリクルートダイレクトスカウトでも求人数が多いエリアとなっています。
2つ目は、海外の求人もあるという点です。
全体でみると数は少ないですが、アジア地域だけでも700件ほどの求人があり、欧米エリアを含めると1,000件前後の求人を保有しています。
海外への転職も視野に入れたい人にとっては、求人数が豊富なので一度登録して求人を確認してみてくださいね。
リクルートダイレクトスカウトの退会方法
設定ボタンを押すことで、退会手続きの項目が表示されます。その後は、案内に従って必要事項を入力して退会手続きを進めてください。
また、一度退会すると、入力していたレジュメの内容や、サービス内でのメッセージのやりとりデータは完全に削除されてしまうので注意しましょう。
よくある質問
- 会員登録に必要な条件は?
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リクルートダイレクトスカウトには、登録に際して制限は制限はありません。年齢も居住地も不問。
ただし、案件によっては求める人材要件が定められている場合があるので、求人案件ごとに確認するようにしましょう。
- 海外からのスカウトをもらうにはどうすればいい?
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リクルートダイレクトスカウトでは、登録できるレジュメは1つに限られています。
外資系企業の求人情報を添付したスカウトや、英語を母国語とするヘッドハンターからのスカウトを希望する場合は、日本語と英語で併記しておくのがおすすめです。
レジュメに使用する英語は凝った言い回しや難しい表現を使う必要はないため、伝わりやすい文章を意識しましょう。
英語でドキュメントを作成できるスキルのアピールにつながるほか、ヘッドハンターとのやりとりもスムーズに行えるでしょう。
- 応募依頼を取り消す場合は?
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リクルートダイレクトスカウトでは、一度「応募を依頼する」ボタンをクリックすると、取り消せません。応募依頼を取り消したい場合は応募依頼をしたヘッドハンターから返信が届いた際、辞退する意思を伝えましょう。
また「応募依頼」は企業への直接の応募ではなく、「応募を依頼する」ボタンをクリックしても企業には直接メッセージは届かないので安心してください。
リクルートダイレクトスカウトで本当にキャリアアップできるの?
キャリアアップ目的で転職する人にとっては、どの転職エージェントを利用するかはとても重要です。そこで、リクルートダイレクトスカウトで自分の希望が叶うかをまとめました。
ハイクラス求人が豊富
リクルートダイレクトスカウトは、「ハイクラス求人に特化したエグゼクティブ向け転職サービス」と公式サイトに記載しています。
その点から、未経験者向けの求人についてはほぼないことがわかります。
逆に、保有求人のほとんどがハイクラス向け求人です。
公開求人の内容を見ると、ほとんどの求人が年収600万円以上となっていますが、その分、求められる経験や能力も細かく決まっており、ハイクラスへのキャリアアップが期待できるでしょう。
公式サイトの求人一覧には「必要な経験・能力」の項目が設けられており、未登録でも内容を確認することは可能なので、気になる人は一度見てみてくださいね。
信頼できるヘッドハンターのスカウトに期待ができる
リクルートダイレクトスカウトはヘッドハンターや企業の採用担当者からのスカウトにより、転職活動が進んでいきます。
ヘッドハンターは、キャリア活動の知見が豊富ですが求職者側でヘッドハンターの条件を選ぶことも可能です。
ヘッドハンター検索で設定できる一例。
- 担当業種
- 担当職種
- 業界経験年数
- 勤務地
- フリーワード
信頼のできるヘッドハンターに求めるキャリアや条件を相談することで、的確なアドバイスやスカウトをもらえるでしょう。
ヘッドハンターとの信頼関係やアドバイスをもとに、キャリアアップできる転職を目指すことがおすすめです。
スキルを活かし同業種へ転職しやすい
今のスキルを活かせる企業へ転職し、年収アップやキャリアアップを目指すやり方もあります。
逆に、未経験者が新しい業界にチャレンジをする場合、リクルートダイレクトスカウトでは「未経験者可能」の求人が少ないので、マッチする可能性はほとんどないので注意しましょう。
リクルートダイレクトスカウトでは、IT業界やコンサルタント業界の求人数が豊富なので、同業種への転職を考えている人は更なるスキルアップが期待できる求人に出会える可能性も十分あります。
「こだわり検索機能」も活用しながら、転職の際にこだわりたい条件をもとに自分のスキルを活かせる求人を探してみてはいかがでしょうか。
まとめ
ハイクラス向け転職スカウトサービスのリクルートダイレクトスカウト。サービスの特徴を評判や口コミをもとに解説してきました。いかがでしたでしょうか。
リクルートダイレクトスカウトの運営もとは、大手人材サービスのリクルート社が母体なので、信頼して利用できる点もポイント。また、ハイクラス求人が多いので「将来を見据えてさらにキャリアアップしたい人」「年収をアップさせたい人」にはおすすめです。
現職よりもさらにキャリアアップした職で働きたいと思っている人には、ぜひ利用していただきたいサービスです。
提供会社
株式会社リクルート
HR/販促事業及びグローバル斡旋/販促事業
東京都 千代田区
評判・口コミ
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ややや
3/5- 年齢
- 30歳
- 年収
- 550万円
- 業界
- IT/通信/インターネット系
転職を考え始めた方は登録してみてもよいのでは
基本的にはエージェントまたは企業からの連絡待ちです。毎日非常に多くの面談依頼が来ますがよく見ると同じ人だったり同じ会社だったりから繰り替えし送られているパターンも散見されます。ただ「一球入魂」スカウトというものがあり、これは自身のキャリアを生かせる案内のスカウトメールです。これで送られてくるものは登録している自身の履歴書を見て送ってくれているのだなと感じます。個人的には一球入魂スカウト以外は珠玉混同のスカウトメールが多く判断が難しいと思います。私は大手の案件を紹介するというメールを送ってきて、いざ面談するとキャリア的に紹介するのは難しいといわれたことがあります。サービス自体は使いやすいものですし、どこか良いところがあれば転職を考えようかなという方には良いと思いますが、案件の取捨選択を誤るとただ時間を無駄にすることになってしまうのではと感じます。
-
野田よしこ
2/5- 年齢
- 30歳
- 年収
- 200万円
- 業界
- サービス/外食/レジャー系
期待値の高い採用といった印象
企業との仲介する存在だったので利用しました。
代理となるサービスは可もなく不可もなし、転職サポートの過程で業務履歴書の書き方のアドバイス、面接対策などを行って頂きました。
求人案件も様々な業界・業種の中途採用情報も扱っていましたが、特に、自分が利用していた時は、IT業界に特化していました。
しかし、ある時期に目にした求人案件は、一定期間活躍してくれる期待値の高い人材をよく見極めて少数採用したい内容でした。
スキルがある転職希望者向けかと感じます。
求人情報を出す企業の理念や経営体質が、ある程度保証されていて、人材採用にお金をかけてるような企業が目立っていました。
キャリア構成を意識する求職者向けだと感じました。
-
やまとも
5/5- 年齢
- 43歳
- 年収
- 400万円
- 業界
- コンサルティング/専門サービス
自分の市場価値を知るにはうってつけ
キャリアカーバーは転職エージェント斡旋サイトという位置づけになります。
キャリアカーバー自体で同行という流れでなく、キャリアカーバーに登録するとその内容を見た各転職エージェントからスカウトが来るという流れです。
つまり転職をすぐに考えていなくても、自分のキャリアを登録しているだけでスカウト内容(業種、立場、給料目安等)を知ることが出来るので自分の市場価値を知ることが出来ます。
転職するべきか、今の会社でもっとキャリアを積むべきかを考えることを客観的に考えることが出来るので非常に便利です。
返信に関しては気になった案件があれば返信すればいいしそうでなければ無視でいいです。
エージェントそのものではないので自分に合った使い方をすればとても良いサービスだと思います。
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あずあず
3/5- 年齢
- 28歳
- 年収
- 400万円
- 業界
- 不動産建設/整備系
年収の高い企業からスカウトが来ることもあります
私の転職活動にはあまり向いていませんでしたが、総合的にはいいサイトで登録して損はないのかなと思いました。登録料が無料で、大手企業からスカウトが来ることもあると聞き登録しました。実際は、優秀な人材の確保や即戦力として、30代以上の求人が多いように見受けららました。条件の良い企業が多くありましたが、それ以上に求人のレベルも高く、ステップアップしたいという目的で転職する人に向いていると感じました。ただし、スカウトを気長に待ちながら転職活動をすることもできるので、そのような面では登録しておいて無駄のないサイトだと感じています。
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Man20
5/5- 年齢
- 34歳
- 年収
- 700万円
- 業界
- メーカー/製造系
ハイキャリアの案件を多く照会頂けました
・多くのエージェントの方からメッセージを受けますが、キャリアシートに記載した自身の経歴やスキルを良く理解した上で、興味のある求人案件を持ってきてくれる優秀なエージェントが多い印象を受けました。また自分の要望に近い求人を照会してくれるエージェントは「FIT HUNTER」として通知が来ますので、要望に沿って効率良くメッセージを確認することができます。
・また「一求入魂スカウト」という自分の要望だけでなく、現在の経歴やスキルも活かすことができると判断された場合にのみ送られる特別なスカウトもあります。実際に面談に進むと上手くいく可能性は非常に高いと思いました。
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なべ
3/5- 年齢
- 35歳
- 年収
- 850万円
- 業界
- 輸送/交通/物流/倉庫系
他エージェントとの違いがわからない
キャリアカーバーはハイキャリアへの転職支援をうたっており、実際にスカウト案件は高年収の案件があると思います。ただし、他の転職エージェントでも応募可能な案件と思われるため、キャリアカーバーが特別ハイキャリア向けとは思わなかった。
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めいみ
3/5- 年齢
- 46歳
- 年収
- 690万円
- 業界
- IT/通信/インターネット系
これまでの経験をいかせる
年齢的に転職が難しく、見つけにくかったり時間がかかってしまうこともあったのですが、こちらのサービスはこれまでの経験をいかせる仕事に出会えます。数ある転職サイトの中でも特にサポートが充実していると感じました。
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- アルバイト求人サイト
- 就活ナビサイト
企業側からスカウトが届くので、転職に関する手間が色々と省けて良かったですし、やはり働きながら転職活動するのは時間もあまりなかったりするので、こういったシステムは非常に助かります。
しかし、スカウトに関しては全体的にキャリアやスキルを重視されているものが多かったですし、ポテンシャルというよりかは現在のスキルが強く必要な感じがありました。よって全体的にハードルは高かったですし、即戦力ではないと厳しい印象です。
しかし、スカウト自体はこちらが希望をしていないようなミスマッチはなかったですし、自分のペースで転職活動を進められるので、転職を視野に入れている方には向いていると感じました。その分急いで転職をしたい方には向かないと思いますが、魅力的な企業からのスカウトも比較的多くて良かったと思います。