仕事のタイプが2つある
JOB HUBで探せる仕事には「エキスパートタイプ」と「コンペタイプ」があります。
・エキスパートタイプ
エキスパートタイプの仕事ではまずタレント(受注者)が応募したい仕事にエントリー、仕事に対する提案をクライアントに提出します。その後クライアント側がタレントを選出、両者合意に至れば契約、業務開始です。
・アプリ開発
・コーディング
・Webデザイン
・HP制作
・営業代行
このような専門スキルを活かす仕事がエキスパートタイプで受注できます。
・コンペタイプ
コンペタイプの仕事はタレントは自身の作品を応募。見事当選するとその作品が納品され、報酬が支払われる仕組みになっています。
・ロゴ制作
・バナー制作
・チラシ/ポスター制作
・ネーミング
・コピーライティング
このようなセンスを活かす仕事がコンペタイプで受注できます。
仮払い制度がある
JOB HUBは仮払い制度を採用。クライアントは仕事の開始時にJOB HUBに対して仮の入金(エスクロー)をするのでクライアントからの未払いを心配せず仕事を開始できます。
実際に報酬が受け取れるのは業務終了後ですが、業務開始からその金額がJOB HUBに確保されているので安心です。
オファー機能がある
オファー機能とは、クライアントが直接タレントに仕事を依頼する機能のこと。実績やスキルに合わせてクライアントはオファーを行います。
プロフィールで実績やスキルをアピールし、JOB HUBで実績を貯めると優先的に仕事の案内がくるようになる仕組み。
自分のスキルや実績で次の仕事につながると実感できてモチベーションも上がりますね。
ワーカー側は手数料などかからなくて基本無料で使えるのは大変魅力的でしたが、プロジェクトタイプやタスクを含めても募集はかなり少ないので、なかなか効率良くとはいかなかったです。