Fintechコンサルタント.jpは、最新のフィンテック案件を紹介してくれる案件仲介サービスです。元請けからの直案件がメインで、高単価な案件が豊富。
フィンテック業界に精通した専属コーディネーターが要件ごとに案件紹介してくれます。その結果、高い成約率を維持しているのがFintechコンサルタント.jpならではの強みです。
また、独立から転職・起業までを担当者が手厚くサポートしてくれます。初めてフィンテック事業に参入する人も、安心して利用できるでしょう。
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提供会社
株式会社みらいワークス
人材採用/調達支援
東京都港区
Fintechコンサルタント.jpが向いている人/向いていない人
- Fintechコンサルタント.jpが向いている人
・フィンテック業界に挑戦したい人
・営業やプロジェクト管理のビジネススキルを活かしたい人
・自分で会社を立ち上げたい人
- Fintechコンサルタント.jpが向いていない人
・副業として稼ぎたい人
・業界知識がない初心者
・短期間の案件を探している人
特徴
現役コンサルタントがサポート
今後、フィンテック事業のニーズが高まると予測されていますが、現状ではまだまだ人材不足です。Fintechコンサルタント.jpはそんな新しい事業への第一歩をトータルサポートしてくれる会社です。
現役で活躍するコンサルタントから、手厚いサポートを受けられるのがFintechコンサルタント.jpの特徴。フィンテック案件の紹介のみならず、独立・転職・起業などの働き方やキャリア形成についての相談もできます。
高額な報酬案件が豊富
Fintechコンサルタント.jpでは、案件のほとんどが元請けからの直案件です。そのためマージン料を抑えられ、結果的に受け取れる報酬の額もアップします。
過去の実績データをご覧ください。
・フィンテックのベンチャー企業への事業導入:70~80万円
・通信系の企業へのフィンテック事業支援:130~150万円
・フィンテックの開発ディレクター:110~140万円
このように月100万円以上の高単価の案件が多く、なかには150万円超えの仕事もあるのが特徴です。
案件の成約率が高い
案件紹介サービスを利用した人の中には、以下のような不満を抱える人も多いはず。
「報酬額は、最低でも60万円と伝えたのに……」
「紹介してもらったけど、労働条件が違う!」
業界経験が豊富な専属コーディネーターが在籍しており、希望する条件に沿って案件を紹介してくれます。
このように、提示した条件と紹介された案件内容とのミスマッチが少ないのが、Fintechコンサルタント.jpの強みといえるでしょう。
Fintechコンサルタント.jpの案件について
Fintechコンサルタント.jpの案件はほぼすべて非公開求人のため、案件の詳細について知りたい人はまずは登録してみましょう。
案件の一例として紹介されている案件は以下の5件。
- グローバル・フィンテック・ベンチャー企業の日本法人
- 大手通信系企業
- クラウド系決済プラットフォーム
- 人材サービス企業
- Webtoスマートフォンを活用したフィンテック・サービス開発
フィンテック業界に興味がある人は登録し、希望や案件について相談するのがおすすめです。
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利用までの流れ
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公式サイトの「コンサルタント無料登録」から、以下の項目を入力しましょう。
・氏名
・電話番号
・メールアドレス
・勤務可能な地域
後日、担当者から面談の日程調整のメールが届きます。
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次に、担当コーディネーターとの面談を実施。希望する案件の条件や今までの経歴・スキルなどのヒアリングを実施して、案件を紹介してもらいます。
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案件に応募したあとは、職場見学が可能です。あらかじめ現場の雰囲気を確認できます。
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クライアントとの条件が合致したら、さっそく業務の開始となります。
Fintechコンサルタント.jpの退会方法
Fintechコンサルタント.jpの退会方法は、公式サイトに明記されていませんでした。気になる人は、登録した際に確認しておくといいでしょう。
Fintechコンサルタント.jpに利用を断られた時の対処法
他のエージェントサイトにも登録する
Fintechコンサルタント.jpで案件を紹介してもらえないのであれば、別サイトの検討をおすすめします。まずは、自分がFintechコンサルタント.jpで紹介してほしかった仕事内容に近い案件を取り扱うサイトに登録しましょう。
キャリアカウンセリングを実施しているサイトなら、登録後のミスマッチもおきにくいはずです。
フィンテック業界の知識を身につける
Fintechコンサルタント.jpは実績もあり、案件の専門性も高いエージェントサイトです。そのため、どうしてもフィンテック業界の案件を紹介してほしい人もいるはず。
「紹介できる案件がない」と断られてしまったら、まずは紹介できない理由をコンサルタントに尋ねましょう。スキルの問題であれば、何が必要なのか、ヒアリングして伸ばすことで解決するはずです。
報酬や勤務条件を変更する
スキルや人柄は申し分ないけど、希望報酬額に添えないので契約まで至らないことはよくあることです。もしくは、リモート希望や午後からの出社など条件が多い場合も、紹介できる案件は自ずと絞られていきます。
Fintechコンサルタント.jpで案件が取れないときは、いったん報酬額を引き下げたり、条件を変更してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
- 過去にどんな案件を取り扱っていたのか知りたい
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フィンテック事業の案件の一例として、以下をご参考ください。
・ベンチャー企業の日本法人における、日本でのサービスイン支援
・大手通信系企業における、フィンテック系新規事業支援
・クラウド系決済プラットフォームの導入支援
・フィンテック企業とのアライアンス推進支援
- そもそもフィンテックってどんな事業なの?
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フィンテックとは、金融(Finance)と技術(Technology)の2つの単語を掛け合わせた造語です。インターネットやAI、ビッグデータの情報を、金融サービスと結び付けたもの。
たとえば、スマホからの送金や、仮想通貨、オンラインでの決済サービスなどがあります。
- フィンテックにはどんなスキルや知識が必要ですか?
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フィンテックはお金にまつわる事業なので、会計や簿記などの知識がある人はニーズが高いでしょう。
またWeb系のエンジニアやマーケティング経験者も、スキルを活かせられる仕事です。
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評判・口コミ
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