1,000人以上の高い就業実績
アビリティスタッフィングでは、障がいがあることで就職に悩んでいる人、一人ひとりに向き合った就労サポートを行っています。
求人の紹介や面接のセッティングだけでなく、キャリア相談や面接対策まで全面的にサポート。障がいをもつ人のよき理解者・サポーターとしてバックアップしてくれます。
それだけでなく、障がい者を雇用したいという企業に対しても、手厚い支援を行っているのも大きな特徴。
企業の導入先部署の人たちに対し、障がいの特性を説明したり不安な点をヒアリングしたりすることで障がいについて知識を深めてもらい、障がい者と雇用側がお互い働きやすい環境づくりを支援します。
そんな手厚いサポートにより、これまで1,000人を超える就職支援に成功。精神障がい者の就労に特化した支援サービスとして高い実績を得ています。
就業が不安な人に向けた説明会を毎月開催
自分が障がい者として働くことに抵抗や不安を感じる人も少なくありません。そんな戸惑いを感じている人たちに向け、アビリティスタッフィングでは、毎月オンライン登録会「アビリティゲート」を開催しています。
「アビリティゲート」では、サービスの説明はもちろん、今感じている不安や抱えている疑問点などの相談も可能。障がい者雇用枠で就労するかの判断材料をここで集めることができます。
アビリティスタッフィングを利用する人は、「アビリティゲート」への参加が必須。
ですが参加後にサービスを利用するか否かを決めることもできます。無料で参加できるのでとりあえず参加して判断するというのもひとつの方法でしょう。
就労後のサポートも手厚い
サービス利用者の方が長く気持ちよく働けるよう、アビリティスタッフィングでは就労後のサポート体制もしっかり整えています。
定期的に面談を設け、アビリティスタッフィングの精神保健福祉士による体調や業務の確認を実施。企業側の担当者にもヒアリングし、不安やストレスを抱え込まないよう、職場と利用者の間に立って調整を行います。
「面談ではうまく話せない、話しにくい」という場合は、メールや電話での相談も可能。随時相談に応対する体制がとられているので安心して業務に取り組めます。
求人は首都圏だけだったのでエリアに関しては限られていましたが、担当の方が非常に熱心にサポートをして下さったので大変助かりました。
また、求人も様々に紹介をしてもらえましたし、働きながら転職活動をしていたので自分で探す手間も省けとても有り難かったです。
そして、面接対策も服装など非常に細かい部分までアドバイスをしていただけましたし、面接当日にも同行をしてもらえたのでとにかく安心ができました。
やはり1人で面接に行くのと比べると非常に心強かったですし、自信を持って面接に挑むことができたので良かったと思います。その結果内定も決まり無事に転職できたので大変満足できましたし、総じて手厚いサポートには非常に感謝しています。