社労士・弁護士による合法的な退職代行
あおぞら退職代行サービスでは、法のプロである弁護士・社労士が執行委員を務めているため、法律に則った合法的で安全性の高い代行業務が行われます。
実はこの合法的な代行業務は、すべての退職代行業者に共通しているわけではありません。中には、法律についてよく理解しておらず、法に反するやり方で代行業務を行っている業者も存在します。
もし依頼した業者が違法な代行業務をしていた場合、無効として扱われたり、面倒なトラブルに発展したりする可能性も。
あおぞら退職代行サービスは、そんなトラブルの心配がない、安心できる退職代行です。
会社との交渉を任せられる
会社との交渉を全面的に任せられるのもあおぞら退職代行サービスの特徴。有給休暇の取得や残業代の支払いなどについて法律で認められた弁護士による交渉が行われます。
実は、会社と交渉ができるのは弁護士と労働組合だけ。一般の代行業者の交渉は「非弁行為(弁護士でない者が報酬を得るために法律事務を行うこと)」にあたり、違法行為とみなされます。
一般の代行会社が合法的に行えるのは「退職の意思を代行して会社に伝えること」程度。会社から突っぱねられてしまっても交渉はできません。
意思の伝達だけを依頼したいのであれば一般の代行業者で十分ですが、交渉が必要な退職は、きちんと法律で交渉が認められている業者を選ぶことが重要です。
労働問題の相談もできる
退職代行と同時に「会社で受けてきたハラスメントや過重労働についても相談したい」と思う人にもあおぞら退職代行サービスがおすすめです。
あおぞら代行サービスを運営するあおぞらユニオンは、ハラスメントの慰謝料請求、労災手続き、不当解雇などの労働問題に取り組んでいる労働組合。退職代行以外の問題に対してもサポートできる体制が整えられています。
退職する会社での労働問題だけでなく、次に勤める会社のことも相談可能。労働者にとって心強い存在です。