メンバー登録で限定案件が探せる
PATIO(パティオ)から案件を得るには、基本的にPATIO MEMBERSの会員に登録する必要があります。登録しない状態では、ホームページから求人案件を検索できません。
というのも、PATIO(パティオ)はメンバー登録者限定に求人案件を公開しています。メンバーになったのち、公開されている求人案件で気になるものがあれば、ワンクリックで申し込み可能。掲載されていない新規案件を紹介してもらえる可能性もあります。
また、案件紹介だけでなく、メンバー限定に発信された情報が閲覧できたり、メンバー向けの交流会に参加できたりといったメリットも。メンバーになっても費用が発生しないので、まずはどのような案件があるかの確認のためにも、メンバー登録をしてみましょう
クライアントの幅が広い
PATIO(パティオ)のクライアント企業は業種の幅が広く、製造、製薬、アパレル、商社、小売、金融、物流などさまざま。運営会社のホームページでも多彩な企業のコンサルティング実績を掲載しています。
ほかの同サービスで、自分の実績に合う企業が見つからなかった人や、自分が興味のある分野の案件が見つからなかった人も、幅広い案件を抱えるPATIO(パティオ)であれば、理想の仕事が見つかりやすいでしょう。
直請け案件が多い
PATIO(パティオ)の運営会社は自社でコンサルティング業務を行っていることもあり、クライアント企業との太いパイプがあります。
その中から直で相談される、いわゆる直請け案件も多く、PATIO(パティオ)でも企業からの直請け案件を豊富に掲載しています。
PATIO(パティオ)ではマージン率を公開していませんが、一般的に直請け案件は間に仲介業者がなく、その分抜かれるマージンが少なくなるため、その多くが高額報酬。高額案件を探しているフリーランスは、登録してみる価値があるでしょう。