Midworks
ミッドワークス
最終更新日 2023.09.29
公開日 2021.09.02
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利用料
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無料
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利用者数
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対応エリア
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関東圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)/関西圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、三重県)※リモート勤務の場合、全国対応可能
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対応年代
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25~59歳
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案件が多い職種
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ITエンジニア
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案件が多い言語
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ー
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公開案件数
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常時保有案件数3,000件以上
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非公開案件数
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案件全体の80%
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副業案件
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無
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リモート案件
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有
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未経験向け案件
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無
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支払いサイト
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月末締め翌月20日支払い
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マージン率
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非公開
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サポート内容
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求人紹介/選考対策/福利厚生サービス/報酬保証/交通費補助 他
*この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
*お客様の声の一部を掲載しています。
Midworks(ミッドワークス)はITエンジニアのフリーランスの独立をサポートするエージェントのひとつ。
最大の特徴はフリーランスでも正社員並みの保証が受けられること。保障制度や経費の補助、育児介護の支援やレジャーの優待など「正社員じゃないから」とあきらめかけたサービスが受けられます。
さらに案件が途切れてしまっても報酬の60%を保証してくれる報酬保証もあり、収入面でも安心です。
収入面や福利厚生のサービスで不安を感じ、フリーランスとしての働き方に躊躇している人。そんな新しい道を検討している人に安心保障を提供し、独立を支援するサービスです。
Midworksはこんな人におすすめの転職エージェント
Midworksはどのような人に向いているサービスなのでしょうか。Midworksの特徴をふまえて、おすすめの人を紹介します。
報酬面で不安を感じている人
フリーランスにとって報酬は大事な勤務条件のひとつ。Midworksは報酬に不安を感じている人におすすめのエージェントです。口コミではMidworksを利用して年収がアップしたとの声が多数あります。
Midworksには直エンドの高単価案件が豊富にそろっているため、前職より高い報酬単価の案件の獲得も実現可能です。
案件が途切れた場合の報酬保証があるのもMidworksのメリット。フリーランスの報酬面での不安を解消してくれます。
東京や大阪の常駐案件を探している人
Midworksで公開されている求人は東京が中心。関西圏ではほとんどが大阪市内の求人です。東京や大阪で探している人におすすめのサービスといえます。
「リモート可」の案件も紹介はありますが、公開求人のメインは常駐案件。フルリモートの求人を検討している人は、サポーターに問い合わせてみましょう。
地方の求人については、非公開案件にある可能性を考えて、サポーターに問い合わせるのがおすすめです。
フリーランスエージェントを利用するのが初めての人
Midworksは、フリーランスとしての働き方を多方面から支援するサービス。そのためエージェントサービスの利用が初めての人にもおすすめです。
初回カウンセリングでキャリアサポーターが丁寧にヒアリング。それ以降、すべての転職活動を親身になってサポートしてくれます。公開されているマージン率をはじめ、透明性の高いサービスの提供が特徴です。
また社員並みの保証がついていることも、初心者には嬉しいポイント。福利厚生サービスの利用についてもサポーターが説明してくれますので安心です。
フリーランス特有の悩みである報酬や損害賠償についてもMidworksはサポートを充実させています。
使えないって本当?Midworksの評判・口コミまとめ
Midworksについては多くの評判や口コミが検索できます。中には「使えない」と酷評も。本当に使えないサービスなのでしょうか。
そこでMidworksの実態を知るべく、みんなのキャリア編集部では、実際の利用者にアンケートを実施しました。
透明性が高く、福利厚生も充実して安心して利用できる
やはりMidworksの強みは、正社員並みの保障。
実際の口コミも「給与保証までついているなんて最強」と、サポートの充実度に関するものが多く見受けられました。
案件の幅は少なく、期待に添わない案件を紹介されることも
Midworksは常時公開案件数が5,000件以上と、案件数は豊富。しかし、口コミを見てみるとリモート案件や副業向け案件、初心者向けの案件は少ないようです。
「希望条件じゃない案件ばかり紹介された」との声も。不安な方は、他のエージェントと合わせて登録するのが良いでしょう。
Midworksの良い評判・口コミ
実際にみんなのキャリア編集部で実施したアンケートをもとに、Midworksの利用者からの評判・口コミを紹介します。
Midworksならフリーランス協会に無料で入れる
フリーランスエンジニアとか、サーバーぶっ壊してめっちゃ賠償請求されるみたいなリスクがある人は、フリーランス協会に入っとくといいらしい。しらんかった。今んところノーミスで来たけど将来わからんんし。https://t.co/ZE3YMOtblT
— やまもとりゅうけん (@ryukke) March 17, 2019
ちなみにMidworksだと無料で入れる。https://t.co/X5qSjlyfBd
フリーランスになった途端に「会社から保障が受けられない!」と不安に感じる人も多いはず。Midworksはフリーランスとして働きながら、正社員並みの保証が受けられます。
特にIT系やWEB系職種はPCの故障や情報漏洩など、賠償責任補償があると安心な職種。Midworksなら万が一損害賠償請求をされても、被害を最小限に抑えられます。
交通費や書籍購入の補助もあり、成長意欲のあるフリーランスに高評価です。
給与面の不安からフリーランスになることをためらっている人におすすめ
フリーランスになると収入が安定しなくて不安という人多いと思いますが、今は便利なものでエージェント使えばそれなりに収入安定するんですよね🤔
— ミツキ@本垢へ集約 (@MitsukiEngineer) July 27, 2020
Midworksに至っては給与保証までついてたりするので、不安でスタート切れない人にとって最強だと思います🤓
フリーランスのデメリットである収入の不安定さ。多くの人が独立に踏み切れない理由の1つでしょう。Midworksではそんなフリーランスの不安を軽減する給与保障制度があります。
仕事が途切れた場合は給与保障制度の適用対象者には月額契約単価の60%が日割りで支払われる仕組み。エンジニアが開発の仕事に集中できると口コミでも評判の制度です。
Midworksの悪い評判・口コミ
実際にMidworksを利用した人からは、Midworksについて残念な声もあがりました。メリットだけでなくデメリットも知って、自分に合うサービスかどうか、検討の材料にしてください。
副業向けの案件が少ない
週2〜3でできるWEB開発系の案件を探してるけど、レバテック、Midworks、ITプロパートナーズはこの条件だと全然使えないですね。
— 24("にいよん").eth@資産運用×ブロックチェーン (@niyon365) November 24, 2021
副業ブームで週2〜3でやりたい人は多いのだろうけど、企業からしたら使い方が難しいから需要が少ないのかもしれない。
副業ブームにより週3日以下勤務の仕事が増え、働き方も多様化しています。フリーランスの人の中には、柔軟な働き方を望んでいる人も多いですよね。
残念ながら、Midworksには週3日以下勤務で副業向けの仕事もありますが、案件数が少ない点がデメリット。
副業や掛け持ちできる仕事を探す人には、他のフリーランスエージェントやクラウドソーシングサービスとの併用がおすすめです。
リモートワーク案件は少ない
リモートワークのみのエンジニアエージェント少ないので、リモワ縛りの人におすすめ @Remogu_lassic
— 000oops|フリーランスのエンジニア道 (@000oops) January 14, 2021
レバ・ギークス・Midworksでもリモワ案件増えてるけど、こればっかりは企業が全部のエージェントと繋がっているわけではないので、抜け漏れがない。
IT系職種を希望する人の中には、地方在住の人やどこでも働ける条件を目指す人も多いのでは。Midworksは在宅勤務やリモートワーク可能な案件が少なく、求人が主に関東圏・大阪なのが、デメリットの1つ。
登録時のカウンセリング面談で確認したり、別のエージェントと併用がおすすめです。
Midworksと大手3社の求人数・特徴比較
ここでは、大手4社との案件数の比較とMidworksの案件の特徴について解説します。以下のグラフは、大手フリーランスエージェントの公開案件数を比較したグラフ(2022年5月時点)です。
比較したサービスは以下の通り。
- レバテックフリーランス
- ギークスジョブ
- PE-BANK
業界別の案件数について
Midworksは、IT・WEB業界の案件を多数揃えています。保有案件数は常時3,000件以上と業界最大級。70%がITエンジニアの求人、残りの30%はWEBデザイナーやWEBディレクターの求人です。
ITエンジニア職については、サーバーサイドエンジニアを中心に豊富な種類の求人を扱っており、この業界での案件紹介に力を入れていることがわかります。フリーランスのITエンジニアなら、登録しておいて間違いはないでしょう。
登録前でもMidworks公式ホームページより、公開中の案件検索ができます。気になる人は一度調べてみると良いでしょう。
職種別の案件数について
MidWorksで扱う職種は、ほとんどがIT系のエンジニア職です。1番求人数が多いサーバーサイドエンジニアに関しては、2021年12月の公開案件で500件以上の案件が掲載されています。
それ以外には、フロントエンドエンジニア、スマホアプリ開発(ネイティブ)エンジニア、サーバーエンジニアといった専門分野ごとに、100件前後の案件が掲載されています。
WEBデザイナーやWEBディレクターといったWEB系職種は、公開案件中50〜100件と、IT系職種に比べて少なめです。エンジニア案件、特にサーバーサイドエンジニアを希望している人にはぴったりのエージェントでしょう。
地域別の案件数について
Midworksで扱う求人は東京23区がメイン。千葉県や神奈川県などの求人もありますが、東京23区に比べると求人数は少なめです。東京23区内では、新宿区周辺の案件が特に多い印象。公開中の案件のうち、2,000件以上が新宿区周辺でした。
関西圏に関しては、ほとんどが大阪市内の求人となっており、関東圏ほどの求人数は確認できませんでした。公式ホームページでは「大阪案件特集」を組んで、案件紹介にも力を入れていくようですので、今後に期待できそうですね。
残念ながら、関東圏や関西圏以外の案件は扱っていないため、他県の人はリモート可の案件を探すと良いでしょう。
初心者向け/ハイクラス向け案件について
Midworksのサービスは、即戦力となる経験の豊富なエンジニア向けです。そのため、初心者向けの案件は扱っていません。未経験からエンジニアを目指す場合や、実務1年以内の人は他社エージェントを利用しましょう。
案件の単価に関しては、80万円を超える高単価(ハイクラス)案件が、公開案件中30件ほど。これに対して、60〜80万円の案件が約250件、40〜60万円の案件が約300件で、ハイクラス案件は少なめです。
ただし、案件全体の80%が非公開ということなので、非公開求人の中にハイクラス案件が多数掲載されている可能性があります。
Midworksを利用して案件に参画した多くのエンジニアが、年収アップを実現したとの口コミがあるので、エンジニアの経験を活かして大幅なキャリアアップも可能です。
副業向け案件について(週3日以下)
働き方改革により、企業側も週3日勤務などの求人を増やし、フリーランスならではの柔軟な働き方が可能になっています。しかし、Midworksは週3日以下の案件は扱っていません。
副業案件を探している人は、副業案件が得意なフリーランスエージェントに登録しましょう。
Midworksが選ばれる3つの理由
Midworksが多くの人に選ばれるのはどうしてでしょうか。これまでの内容をふまえて、Midworksが選ばれる理由を3つまとめました。
仕事が途切れても安心!報酬保証
Midworksを選ぶ理由として報酬面での保証が挙げられます。
フリーランスは正社員と異なり、案件の契約が終了すると収入もゼロ。すぐに次の案件が決まっても支払いサイトによっては1か月以上収入がない可能性も出てきてしまいます。
Midworksでは次の案件が決まるまでの期間の報酬を保証。月額契約単価を基準に日割りで給与がもらえます。
報酬保証を受けるには条件がありますが、契約終了を常に気にして仕事に集中できない人には嬉しい制度と言えるでしょう。
正社員並みの保障・福利厚生
フリーランスは正社員と違って生活の保証が無くて不安と感じる人も多いはず。Midworksはフリーランスとして働きながら正社員並みの保証が受けられるため安心です。
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- 経費補助
交通費や業務に関わる書籍代の補助
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- 保険料の補助
生命保険の保険料を半額補助。保険代理店の紹介
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- 給与保障制度
万が一仕事が途切れても契約単価の60%を日割で受取可能。(ただし利用には審査有り)
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- 税務保障
クラウド会計ソフトfreeeの利用。確定申告の代行も依頼可能
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- フリーランス協会の利用
賠償責任補償、健康診断優待、福利厚生サービス「WELBOX」など
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- 福利厚生サービス「リロクラブ」
リゾート/レジャー優待、育児介護支援、くらし支援、グルメ優待
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最高単価200万以上の高単価案件保有!年収が2倍になった実績も
最高単価200万以上と高単価案件を保有している点もポイント。
またMidworksを利用して正社員からフリーランスに転身したことで年収が600万→1200万と2倍以上になった実績もあります。
元々フリーランスの方が利用して80万→100万へと単価がアップした事例もあるので「年収アップしたい」と考えている方はMidworksにまず登録してみましょう。
Midworksの利用前に知っておくべき注意点・デメリット
Midworksの利用の前に注意すべき点について解説します。利用の参考にしてください。
業界未経験者は利用が難しい
Midworksの求人は即戦力となるエンジニア向けの求人がメイン。未経験からエンジニアを目指す人や実務経験が少ない人は、利用が難しいでしょう。
公開求人には「未経験可」と提示されている案件も含まれています。どのような経験がなくても応募できるのか、は企業によって異なるため、「未経験可」だからとすぐに応募せず、まずは問い合わせてみましょう。
非公開求人をみて選択の幅を広げられるので、業界未経験の人はキャリアサポーターと相談するのがおすすめです。
報酬保証には、一定条件を満たす必要がある
次の案件の報酬を受け取るまで、収入が途切れてしまうフリーランスのためにMidworksでは報酬保証を提供しています。
契約単価の60%までを日替わりで保証してもらえる仕組みですが、その利用には一定の条件があります。公式サイトには条件について詳細は記載されていません(2022年4月時点)。
初回カウンセリングで、詳細な条件をキャリアサポーターに確認しておきましょう。
首都圏・大阪以外の案件は少ない
Midworksの公開求人は東京中心。東京隣県の求人もありますが、数は少なめ。また関西圏では大阪中心でそれ以下のエリアの求人は極端に少なくなっています。
非公開案件が全体の80%なので、東京や大阪以外のエリアもキャリアサポーターに問い合わせれば紹介してもらえる可能性はあるでしょう。
地方の求人を希望する人は、他のエージェントサービスも併用すると安心です。
在宅案件は少ない
「リモート可」の公開求人もありますが、全体的に数は少なめ。Midworksで扱っている求人は常駐案件がメインです。
ただし人気のある求人は非公開とされることが多いため、在宅案件やフルリモートの案件が非公開となっている可能性もあります。
希望する働き方、勤務条件はキャリアサポーターに細かく伝え、より希望に見合う求人を紹介してもらいましょう。在宅勤務やリモート可の求人に特化しているエージェントサービスとの併用もおすすめです。
利用までの流れ
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STEP 1
WEB上で登録する
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まずはMidworks公式ホームページの「無料会員登録」から必要事項を入力し、会員登録します。入力項目は以下のとおり。
・姓名
・メールアドレス
・電話番号
・生年月日
以上を入力すると入力したメールアドレスに自動返信メールが届いたのち、3営業日以内にキャリアサポーターから電話で連絡がきます。
基本情報の登録が完了すると公式ホームページ上のマイページが表示されるので、さらに詳しい希望を入力しましょう。
・報酬
・勤務地
・働き方
・勤務日数
・スキル
・職歴
・その他の要望
以上を記入して、登録完了です。
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STEP 2
カウンセリング面談
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登録が完了したら、次はIT・Web業界の動向や技術知識が豊富なサポーターによりカウンセリングが行われます。スキルやキャリアプラン、希望収入や働き方をヒアリング。その内容に基づいた案件を紹介してもらえます。
・経歴の確認
・スキル面のヒアリング
・キャリア相談
・案件提案
・今後に向けてのアドバイスとスケジュール確認
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STEP 3
商談と契約成立
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紹介された案件の中から希望に沿う案件があれば、発注元のクライアントとの商談に進みます。商談が苦手な人もMidworksのサポーターが流れの説明やアドバイスをしてくれるので安心ですね。
参画条件の交渉はMidworksのサポーターが代行してくれるので直接質問しづらい内容も安心して聞けます。
・商談前に事前打ち合わせ
・Midworksのコンサルタントによる詳細の確認
・自身の言葉による自己PR
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STEP 4
参画とフォロー
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契約締結後、いよいよ業務スタート。参画中の不明点や疑問点についてもMidworksのサポーターがフォローしてくれます。
・開始2週間後のヒアリング
・LINEでのオンライン相談
・月1回以上の定期ヒアリング健康診断優待のある「フリーランス協会」の利用や、交通費や書籍代の支援などのサポートもあります。
Midworksを利用してキャリアアップするためのコツ
キャリアアップを目的にエージェントサービスを利用する人もいるでしょう。ここではMidworksでキャリアアップを図るためのコツを詳しく解説します。
これまでの実績をポートフォリオとしてまとめておく
エージェントサービスを利用してキャリアアップを狙うなら、まずはエージェントのサポーターに自分をよくわかってもらうことが大切。サポーターに価値観やスキルが魅力的に伝われば、企業への紹介も前向きにしてもらえます。
自分をアピールするのに有効なのがポートフォリオの作成です。ポートフォリオで自分が得意な言語、スキルをアピールしましょう。言葉で説明するより、まさに一目瞭然、わかりやすくサポーターに伝わります。
ポートフォリオの作成に自信がない人は、サポーターにアドバイスを受けながら作成してもOK。作成の工程でサポーターには自分を知ってもらえ、アドバイスにより自分の魅力を伝えられる効果的なポートフォリオが作れます。
フリーランスエンジニアにとって、ポートフォリオは名刺代わり。等身大の自分をポートフォリオにまとめておきましょう。
信頼性を欠く行動をしない
エージェントのサポーターとのやり取りは誠実に行いましょう。理由もなく約束を守らなかったり、依頼内容が何度も変わったり、経歴に誤りがあったりするとサポーターからの信用を失いかねません。
サポーターとの関係は案件紹介にも影響を与えます。サポーターと良い関係が築けていると、似たような勤務条件を提示している複数の応募者の中で、「優先的に紹介したい」とサポーターが思ってもらえます。
- ウソを言わない
- 正確に経歴やスキルを報告する
- できるだけ迅速な対応をする
社会人としての基本を守っていれば、信頼性を欠くことはありません。満足のいく転職を実現するためにも、誠意をもってエージェントを利用しましょう。
複数のフリーランスエージェントを併用する
エージェントサービスにはそれぞれ得意分野や対応エリアがあります。同じITエンジニアに特化したサービスでも、会社によって扱っている求人は異なるもの。
より幅広い選択肢から選ぶためには、複数のエージェントサービスの利用がおすすめです。エージェントサービスの利用は基本的に無料。併用してもまったく問題ありません。
遠慮なく、サポーターに複数のエージェントサービスを利用している旨を伝え、それぞれのサービスを活用しましょう。
Midworksの担当者と相性が合わないときの対処法
エージェントサービスの利用に際して、サポーターとの相性は転職活動のモチベーションに関わるもの。知識や経験が豊富でも、相性が合わずコミュニケーションが取りにくいこともあります。
サポーターと相性がよくないと感じたら、速やかに変更を申し込みましょう。
公式サイトにはサポーターとの変更手続きに関する記載はありません。初回のカウンセリングでサポーターの変更についての確認をおすすめします。
実際にやり取りが始まってから、変更手続きについて確認するのは、なかなか言い出しいにくいものです。最初のカウンセリングであれば、一般的な質問のひとつとして気兼ねなく聞けるでしょう。
Midworksの退会方法
詳しい退会方法は公式ホームページにも掲載されていなかったので、登録の際にあらかじめ聞いておきましょう。不明点がある場合、問い合わせフォームからも質問できます。
利用前にMidworksの気になる質問・疑問をすべて解決!
Midworksを利用したいと考える人に、気になることや疑問に思うことをまとめました。回答も詳しく解説していますので、参考にしてください。
結局、他のフリーランスエージェントとの違いは何?
Midworksの強みは2つ。
- 報酬面が安心
- 正社員並みの保証がある
フリーランスにとって報酬は直接生活に関わる、一大関心事です。Midworksには報酬保証がついています。
案件が途切れてしまうとフリーランスは収入がゼロ。次の案件の報酬受け取りまで数か月間無収入の可能性もありますが、Midworksではその期間の収入をサポートしてくれます。
利用には条件がありますが、フリーランスの大きな不安を解消してくれる嬉しいサポートです。
フリーランスになるか迷っている状態でも利用できる?
フリーランスの働き方に興味はあっても、一歩を踏み出せない人もいますよね。Midworksではフリーランスエンジニアのあらゆる支援を提供しています。フリーランスになるかどうか、迷っている人の利用ももちろんOK。
サポーターとともに自身の価値観やスキルを確認しながら、働き方を探っていきましょう。Midworksではリモート案件や週3案件など、副業に適した求人も紹介できます。
将来的にはフリーランスを考えている人も、さまざまな働き方を経験した上で検討できるので、Midworksは利用価値がありますね。
40代でも利用できる?年齢制限はある?
Midworksの公式サイトには特化している年齢層の記載はありません。従って、登録はどの年代でも可能です。
ただし、企業によっては希望する年齢層がある可能性もあるので、不安な人はサポーターに問い合わせてみましょう。
支払いサイトはどのくらい?
Midworksの一般的な支払いサイトは20日、月末締め翌月20日支払いです。案件によって異なる可能性もあります。
Midworksで本当にキャリアアップできるの?
はたして本当にMidworksを利用すれば、キャリアアップは実現するのでしょうか。ここではなぜMidworksを利用することでキャリアアップできるのか、詳しく解説しています。
フリーランスエージェントを使ったほうが業務に集中できる!
フリーランスの働き方は契約終了と同時に収入がゼロになってしまいます。収入がない期間を極力なくすためには、案件を途切れず契約できることが重要課題ですね。
働きながら、次の案件を探し、応募するのはなかなか大変なこと。数多くの求人情報の中から希望に見合う案件を検索、応募に向けてのスケジュール調整など、やることはたくさんあります。勤務時間内に対応しなければならない場合もあり、現職に集中できない可能性もでてくるでしょう。
フリーランスエージェントを利用すれば、求人検索や応募へのスケジュール調整など手間と時間がかかるものはすべてエージェントが代行。勤務時間外にエージェントと打ち合わせをすれば、あとはエージェントが手続きを進めてくれます。現職への影響を最小限に押さえられますね。
フリーランスエージェントを利用すれば、目の前の業務に集中できるので成果もあげやすくなります。
直エンドの高単価案件は豊富
Midworksの公式サイトでは、ハイクラス向けとして「100万円以上高単価の案件」をまとめて掲載しています。歴史と実績から直エンド案件を多数保有しているため、数多くの高単価案件の紹介が可能です。
Midworksを利用して案件に参画した多くのエンジニアが、年収アップを実現したとの口コミがあるので、エンジニアの経験を活かして大幅なキャリアアップも可能。
公式サイトで閲覧できる案件に希望に見合うものがなくても心配は無用。Midworksは案件全体の80%が非公開なので、非公開求人の中にハイクラス案件が多数ある可能性があります。
まずは登録して、非公開求人も検討してみるとよいでしょう。
未経験者向け求人を希望する人はまずは相談
Midworksのサービスは、即戦力となる経験の豊富なエンジニア向けです。そのため、初心者向けの案件は扱っていません。
公開されている求人には「未経験可」と書かれているものもありますが、職種も業界もまったくの初心者の応募は難しいでしょう。
未経験からエンジニアを目指す場合や実務1年以内の人は、サポーターに相談してみましょう。非公開求人の中におすすめの求人がある可能性もあります。
それでも難しい場合は、スキルを身につけてから転職するか、未経験者向けの求人に特化しているエージェントの利用を検討検討しましょう。
スキルアップのための費用をサポート
Midworksではキャリアアップ、スキルアップのためのサポートが充実。イベントや各種セミナーの開催は、他のエージェントでも行われていますが、Midworksはさらに嬉しい支援を提供。
スキルアップに必要な書籍を購入した場合、あるいはイベントやセミナーに参加した場合、その費用を負担するサービスを提供しています。
費用負担の上限はありますが、知識やスキルの向上が欠かせないフリーランスエンジニアにとっては、嬉しいサポートです。
まとめ
フリーランスエージェントのMidworksは「正社員並みの保証」が最大の強み。
- 報酬保証
- フリーランス協会への加入
- スキルアップのための費用補助
フリーランスのエンジニアとして独立して働く人のための支援を追求している会社だからこそ、提供しているサポート内容になっています。
今までのスキルを活かして、フリーランスとしての新たな一歩を踏み出したい人、さらなる可能性を広げたい人におすすめのサービスです。
提供会社
株式会社 Branding Engineer
ITを活用したサービス事業
東京都渋谷区
- 上場/非上場
東証グロース市場上場(証券コード7352)
評判・口コミ
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松本 誠也
5/5- 年齢
- 30歳
- 年収
- 400万円
- 業界
- IT/通信/インターネット系
福利厚生が充実しています
給与保障があるので、プロジェクトが途中で終了してまった場合でも、次の仕事が見つかるまでの1ヶ月間は給料を保障してもらえのは非常に安心感がありました。また、その他にも全体的に福利厚生が充実しているので良かったです。
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この記事の監修者
みんなのキャリア
『みんなのキャリア』ディレクター
株式会社エージェント『みんなのキャリア』編集ディレクター。福島県出身。文章を書くことと広告が好き。趣味は筋トレとバスケ。
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ここはフリーランスの悩みの種である収入が安定しないというニーズに合致したサービスを提供してくれているのが良いです。フリーランスの場合には継続的に仕事があれば高収入を稼ぐこともできますが、逆に仕事がないと収入は0です。そうした仕事がないといったブランク期間があっても「Midworks」は、次の仕事が見つかるまでの期間の1ヵ月間60%の報酬を補償してくれるという画期的なサービスがあります。このサービスがあることでブランク期間になってもすぐに収入が0になってしまうリスクを回避できるため、これはとても魅力的なサービスです。ただし、マージンが高めなのが難点です。20%のマージンは高いです。